麻雀に八連荘(パーレンチャン)という役満があります。
ひとりで8連続上がるという至難の業。
麻雀歴60年近くになって、初めてです。
実は覚えたての浪人時代に一度遭遇しました。
そのときは、麻雀の指南役の友人が誤った解説をしました。
8連続上がるのではなく、8本場になって、
親が上がると役満、というものでした。
当時はノーテン親流れという決まりがなく、
誰も上がれないと、本場が無意味に積み上がります。
そのうえ、5本場になると両翻縛りで上がりにくい。
それでも8本場の危機に遭遇したのは一度だけです。
それほど出現しない。
あのときは、イシイ君(彼が指南役)が、
親の上りは役満だというから、
みんなで震えたのを覚えています。
1969年の初夏でした。
3月の終わりに、雀龍門Mで八連荘の状況になりました。
7連続上がっていたのです。
8連続目はなかなかテンパれず、たどり着いたが山がない。
残りのツモはあと2回だけ。
八連荘はどうなる!?
プロアマを問わず、八連荘が動画になったのは初めて。
珍しい縁起物として、ご覧ください。
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■himekuri麻雀道場 第87回