キャロル・セラはフランスの歌手。

彼女がユーミンの初期作品をフランス語でカバーしたのは

30年近く前になる。

 

ユーミンは、わしがまだ20代で結婚前の頃、

LPが出るたびに買った。『14番目の月』までだ。

結婚してわしの生活が変わり、ユーミンも結婚して曲が変わった。

以後は買っていない。

シャンソン歌手のカバーアルバムがあるのは知っていたけど、

つい最近、ようやく耳にすることがあり、買ってみた。

このところシャンソンをyoutubeで聞くことが多く、

企みとして”いとをかし”と思ったのだ。

話はズレるが、シャンソンは淡谷のり子でほぉーと思い、

最近聞くようになっている。

淡谷のり子→リュシェンヌ・ポワイエ→キャロル・セラ、という人は

まぁあまりいないだろう。

わしはアナログ人間で、ダウンロードではなく、CDを入手する。

淡谷のり子もCD,キャロル・セラもCDである。

 

昨日から聞いているが、少しずつ不満が頭をもたげてきた。

歌声はパリだが、演奏が邦楽なのだ。

どうせするならパリで収録した方が際立ったものになったと思う。

キャロル・セラの声のすわりが何とも悪く感じる。

サリナ・ジョーンズの『SALENA sings-BALLAD』でも

東京で日本人のミュージシャンと収録しているし、

贅沢は言えないのだろう、が。

どうも日米より日仏の方が距離が遠いらしい。

 

もうひとつ、パソコンを立ち上げると結婚関係の広告が

バタバタっと並ぶようになった。

勘違いしてるなぁ。

これはそのうちに収まるだろう。