昨夜は酔っぱらって気絶するように寝落ち。

夜中に目を覚まして風呂に入ったが、二度寝が下手なわしは

浅い眠りの船に乗り、白霧の夢の中を流れていた。

(まだ酔いが残っているのか?)

 

医学部入試の女性差別が発覚した年だ。

男女にかかわらず純粋に能力だけで比較しろ、という教えは

競馬にもおおいに役に立った。

今年の競馬は下級条件から牝馬が強い。

その風を背に彼女は仁王立ちをしている。

 

しかし、しかしだ。

グランアレグリアは大きな死角を持っている、

わしは断言する。

寝ながら考えるのもわしの特技だ。気が付いたのだ。

今年の秋のGⅠは関東馬が優勢だが、2戦だけ

関西馬が勝っている。

それは関西圏で行われた牝馬GⅠ。

エリザベス女王杯と阪神ジュベナイルフィリーズだ。

牝馬にとって関西への長距離輸送は大難関なのだ。

しかも今回、相手は同じ牝馬ではなく、牡馬なのである。

グランアレグリアが消えれば、あとは簡単。

三連勝中の⑥アドマイヤマーズと⑭ファンタジストの一騎打ち。

わずかにマイル経験豊かな⑥に利ありとみたい。

割って入るのは差し脚自慢の⑪ケイデンスコールまで。

 

■買い目

三連単 ⑥→⑭→⑪

馬単   ⑥→⑭