好きなものに関心度ランクを付けると、最近は、
①相撲 ②将棋 ③競馬、という感じだ。
犬だとか猫だとか鳥だとか、雲とか山とか海も好きだが、
いずこも同じ秋の夕暮れでランク下位に低迷をしている。
⑩位くらいにかまやつひろしのCDが引っ掛かかっている。
ちなみに嫌いなものは女と金だ。
この二つには幾度か痛い目に合った。
できるだけ距離を取るのが身の安全である。
さて、巷では相撲界の話題が続いているが、番付編成会議で
幕下⇔十両の入れ替えメンバーが決まった。
三月場所の公式な番付の内容は、
今月末日あたりの発売日まで分からない。
もちろん関係者(要するにお相撲さん)には通知されている
と思うが、ファンには分からない。
たとえば、大好きな逸ノ城は東小結と思うが、スポーツ新聞も
いちいち細かい情報は載せないのである。
ところが、日本相撲協会のブログでは、
幕下⇔十両の入れ替えだけは発表される。
つまり、お相撲さんにとってそれだけ重大事なのである。
通常は3人前後なのだが、星取りの成績の気まぐれで
今回は7人もアップダウンした。
注目は、普段なら昇進する成績ではない二人。
貴公俊(たかよしとし)は東幕下7枚目で5勝2敗。
炎鵬は東幕下6枚目とひとつ上だが、4勝3敗と
わずかひとつの勝ち越しである。これで十両に上がれた。
二人ともこの滅多にない幸運を生かして欲しい。
この珍事の原因は十両から明確に7人陥落するためで、
そのなかには大怪我で休場を続けている宇良、
無免許運転で警察沙汰になっている大砂嵐がいる。
まぁ、最近の大相撲はいろいろある。
こうなると、こんなことならばもう少し頑張っておくべきだったと
後悔しているだろうなぁと思うのが、
3勝4敗だった東幕下2枚目の朝弁慶と4枚目の北播磨だ。
この一勝差の大きさよ。アー・・・。
東幕下7枚目の大成道は千秋楽に必死に頑張って
ほぼ勝った勝負を土俵際で落とした。
これを勝っていたら5勝2敗で、炎鵬との比較が微妙だったろう。
NHKBSで放送するちょん髷姿の取り組みはなかなか
捨てたものではないのである。
大相撲ロス、というのだろうが、偶数月はつまらない。

