少し前に大学時代の友人と喫茶店に入った。
数年ぶりだった。
近況を語りながら、テーブルに来たコーヒーに砂糖を入れると、
砂糖を入れるのか、と未開の原住民を嘲るような顔をされた。
意識高い系のタイプで、気のいい奴だが、
ときどき上から目線になる。
会話の流れで、理由を話す展開ではなかった。
それきりになった。
彼がこのブログを読むとも思えないが、
今、コーヒー+砂糖+牛乳をかき回しながら、
わしなりの理由を書いて、頭を整理しておくかと思った。
わしは内臓の持病があり、食事内容を気にしながら摂る。
塩分とか、タンパク質とかカロリーとかをノートに取っている。
これで体調を管理している。
医者には言われたことがないが、ポイントのひとつが、
脳がボヤケないように十分にエネルギーを送るのは大切だ。
一人暮らしなので認知症などになったら一巻の終わりである。
で、コーヒーに砂糖を入れる話に戻る。
あまり褒められたことではない。それはそうなのだが、話す。
脳が必要とするエネルギー量は1日分の食事で十分摂れる。
ご飯のでんぷんが体内で変化してアミノ酸になる。
脳はアミノ酸だけしか受け入れないが、食事3食分で足りる。
なので、食事はきちんと摂ること。
その前提で、砂糖もまた、体内で高率でアミノ酸に変わるから、
脳のエネルギー源として有効な食物。
その一日の摂取量は20gまでとされている。
塩分ならば、6g、というのはみんな知っているが、
砂糖は一日何gなのかはあまり意識されていない。
では、20gというのはどれくらいの量かというと、
小さじ1杯がほぼ5g。
わしは、コーヒーを飲むたびに砂糖を小さじ1杯入れる。
コーヒーは、午前中と午後の2回。これで10g。
他の食べ物、たとえば和菓子や洋菓子などにも入っているが、
それは毎日食べることはないので、1日20g以内は守れていると思う。
コーヒーを飲むと頭が冴えるし、砂糖も入っていれば、
脳のエネルギー補給として効果的な摂取方法と思う。
脳をエネルギー不足にしない。それは危ない。
だから、頭が疲れたとき、砂糖をカンフル剤として摂る。
(これは医者は認めていないようだが、わし個人の感覚としては
その効果を感じている)
そうしている。
以上が、わしがコーヒーに砂糖を入れる理由。
食べ物、飲み物はそれぞれの個人の事情がからむ。
いろいろ考えているのだよ。