保存の為リブログさせて頂きます。
2020年7月の都知事選は、明らかな不正選挙でした。
緑のおばさんを引きずり降ろす為、都民が立ち上がったにもかかわらず、投票終了直後には、おめかしして花束を受け取る緑のタヌキ
ついさっきまで投票所で投票してたのに?
いつ投票箱開けたの?
東京都中で投票してたんでしょ?
夜8時まで投票してたのに、8時にはめかし込んで当選して花束貰うって⁇
国民バカにするのも大概にせい!
って話しでした。
コレを誰に言っても信じて貰えませんでしたが😩
目の前で起こっている事なのに、なぜおかしいと思えないのだろう?
洗脳とは恐ろしいですね。
〜以下転載〜
東京都知事選が、6/20告示、7/7に投開票される予定です。
首都東京の首長を決める選挙戦として、マスメディアを始めとして注目を集めており、立候補予定者は20名以上と混戦模様です。
さて、過去の東京都知事選で、明らかに得票数の操作(不正選挙)がおこなわれていた痕跡があります。日本DSは致命的なミスを犯したようです。
過去の不正選挙
次のグラフは、2011,2012,2014年の都知事選の選挙区別の得票数グラフです。
横軸は、東京23区+市・村の名前が並んでおり、縦軸は得票数になります。
青線が2011年の石原氏、赤線が2012年の猪瀬氏、緑線が2014年の舛添氏の得票数です。なお、各得票数は東京都HPで公開されています。
このグラフを見て何か気づきませんか。
そうです。赤・青・緑のグラフが、同じ形(同じ割合)であることに気づいたと思います。
2014年の都知事選では、東京の全ての区市村で、2012年の猪瀬(赤線)×48%が舛添(緑線)の得票数となるように調整されていました。
つまり、各区市村での得票数の割合は読み取り機(ムサシ)で調整していたことになります。
従って、誰を当選させるかは、闇側によって予め決められていたのです。(選挙そのものが茶番劇でした)
闇側グローバリスト及びその手下は、自分たちのグローバリズム思想に沿った人物を当選させてきました。
しかし、当選後にグローバリストの意向に従わなければ、何かスキャンダルを流して失脚させます。
基本は自公推薦候補に勝たせますが、他の党であっても、その候補者がグローバリズム思想を持っていれば、その人物を勝たせることもあります。
現職の小池都知事は、WEFのメンバーであり、グローバリストの意向に沿った都政(外国人優遇、太陽光パネル義務化など)を行ってきたので、都知事を続けられています。
次の都知事選のシナリオ
これまで、国政選挙や重要な首長選挙には、米国CIA及びディープステートが関与してきました。
しかし、今回の都知事選が従来と異なるのは、現在、闇のトップが次々とリタイアして、DSの力が弱まってきたということです。
ホワイトハットは、都知事選を通して国民を目覚めさせるシナリオを描いているはずです。
今回も不正選挙でグローバリスト推薦候補を勝たせ、後からその闇を暴くのか、あるいは、ムサシを操作出来ないようにして、純粋に国民の民意に委ねるのか。
各候補者の個人的な評価は、また別の機会としますが、今回選挙戦で、ダークホース的な候補者が出てきたことに注目です。
それは、GESARA法を公約に掲げて立候補を表明した未来党の木宮みつき氏です。
木宮氏は、田中角栄氏の愛娘で、田中真紀子氏の異母姉妹と言われています。
毎月のベーシックインカム給付、国税の廃止、債務免除など、次の新世界について述べています。
多くのスリーパー都民は、まだ何のことか、さっぱり理解できない話ですが、GESARAというキーワードを世の中に開示することが、この方の役割なのでしょう。
闇が徐々に暴かれ、そして、ゆっくりとではありますが、未来に向けての開示が進みつつあるようです。