保存の為リブログさせて頂きます。
狂犬病など存在すらして居ないのです。
なのに毎年狂犬病ワクチンが義務化されて居て、飼犬たちは殺されているのです。
もちろんウチの子たちには打たせて居ません。
新型コロナウィルス、インフルエンザウィルスも無いのです。
ワクチンを打てば、何らかの影響が身体に起こります。
解毒しなければなりません。
狂犬病ってあるの?
予防接種は必要?
厚労省と全国知事が出した答えは?
狂犬病の予防注射せず
コロナウイルス、コロナワクチンのDS戦略は失敗した。次は狂犬病‼️
狂犬病があると信じている人達
昔からあると信じ込まされてきた。
メディアや新聞記事を見て信じている。
自ら情報を取り調べることができない。
狂犬病ワクチン義務だから従う。
獣医師が言うから従う。
従うことが正しいと思っている。
*獣医師でさえもしらないのです。
ワクチンの会社が違っても、裏の繋がりが同じ
ワクチン会社が違えば安心ではない。
狂犬病が存在しないと気づいた人達
世界中の機密文書を見つけることができた人達。
柔軟性のある人達。
答えにたどり着いた人達
危ない橋を渡らせたくない人達。
情報をとっている人達は決してぶれない。
現実と向き合えた人達。
厚労省から狂犬病ウイルスに関する回答
農林水産省はどうでしょう
全国知事サイン
北海道~沖縄県までの知事から狂犬病はあるのか?
という質問についての答えは?
答えはノーでした。
最初から『ない』ものに法律義務付‼️
法律の問題ではないと思います。
法律で守られているのも時間の問題。
国民を騙し、存在しないウイルスを広め、強制的に狂犬病ワクチンを打たせるよう指示している政府、それに従う獣医師、不安を煽っているメディア。これは重い刑罰的問題ではないのかな?
と思います。
DS達は良く考えたものです。
目に見えないものを有るかのように不安を煽り、ワクチンを打たせるのは卑怯なビジネスだ。
愛犬の為にも良く考えた行動をとってもらいたいものです。
法令義務の前に嘘はダメ。
嘘ついて狂犬病ワクチンを打たせるのはだめでしょう。
存在証明を見せることの方が先でしょう。
獣医師も狂犬病の存在証明を提示し、証明できないなら打ってはいけないようにしてほしいです。
存在しないのに狂犬病ワクチン打てって意味がわからないですね。
普通の人なら、
『そうだよね。それなら打つ必要ないよね?』
という感覚をもつはずです。
それが今やどうでしょう。
国民同士の争いが行われている。
『法律で義務だから絶対打たなきゃだめよ。』
ってね。
明らかにされた狂犬病の妄想
狂犬病ワクチンが詐欺であるだけでなく有害であることを証明しています。彼は狂犬病ワクチンの使用を採点し、「接種は病気を広める」と述べています。
年間平均6,000頭以上の放浪犬が連れて行かれ、捕獲者と飼育係が頻繁に噛まれて, 25年の歴史の中で、150,000匹の犬が扱われた疎水性の症例は1件も発生していません
世界情報を取っている人達は知っている
製薬会社や医療をコントロールしてきたロックフェラー等、世界トップDSは処刑された。
もうじき新医療が始まる。
一般の生き残りをかけた戦いが始まる