癌(悪性新生物)は、日本における死亡要因ダントツの1位に君臨する、なってしまったら「死」を意識してしまうモノとなっています。




1950年代以前は、5万人ほどだった死亡者数が年々増加の一途を辿り、1980年代から死亡要因1位となって、2015年には30万人に達して、2019年には40万人程にも及ぼうとしております。





約40万人と言う事は、1日辺り1100人程亡くなっている事になります。



世界中のエリートが医学を学び、様々な分野の科学が進歩し、医学も急速に進歩しているはずなのに、何故羅患者は増え続け、死亡者数も増え続けているのでしょうか?



現代医学では、癌の治療に

三代療法を用います。


手術  抗がん剤  放射線治療ですね。

ここに国民と企業から集めた、50兆円もの保険金が使われています。


これで年間40万人もの人が亡くなっていることになります。


明らかにおかしいですね。

治るのではなく、死者は劇的に増え続けているのに、何故?




免疫学では、人間の体の中(血液中)に、癌細胞だけを消滅させる為だけに存在する免疫細胞が、3つ存在する事が科学的に証明されています。

NK(ナチュラルキラー)細胞
Tキラー細胞
ヘルパーT細胞

ですね。

これがリンパ球の中に存在します。

このリンパ球(免疫細胞)は副交感神経と連動して働く為、意図的に副交感神経を優位に立たせて、血流を改善する事で癌は改善します。


これが、「免疫療法」です。


又、更に癌細胞は熱に弱く、日本国立感染症研究所の研究により、39.6℃以上の熱に晒され続けると、死滅して行く事が解っています。

 
 日本の外科医に有る調査を行って、自分が癌に羅患した際、どんな治療法を選択するか?と言うアンケートに対して、匿名で有る事を条件に約20000人の医師が応じ、ほぼ全員が

「温熱療法」

と答えたと言うのは、有名な話です。


又凡そ100年前、癌細胞がある周波数の波動を照射すると、死滅する事を突き止めた天才科学者、レイモンドライフ博士によって作られた周波数(波動)治療器により、20人の末期癌患者がアメリカ医師会による実験で、全員が完治した結果が出た後、実験結果は無きものと隠蔽され、ライフ博士は投獄され、全ての資料と施設が焼き尽くされ、共同研究者達をも抹殺された歴史があります。

これが波動医学で有り、


「波動療法:」です。


そしてラジウムには、悪性新生物を破壊するものと、広辞苑に記されています。




ラジウムの自然放射線と、原発や原爆、電磁波などの人工放射線は、元素記号が全く異なり、ラジウムの自然放射線は、悪性新生物細胞のみを破壊し、正常な細胞へと再生しますが、人工放射線は正常な細胞を含め全ての細胞を破壊(被曝)し、発癌し人を死に至らせます。


これを用いた療法が

「ラジウム療法」です。


日本の秋田県に有る玉川温泉は、特別天然記念物に指定されている

「北投石」

と言う強烈な自然放射線を放つラジウム鉱石が有り、この温泉に入ると癌が消滅する為、今でも年間30万人にも及ぶ癌患者が押し寄せ、完治して帰って行くそうです。


この様に、人類は既に癌を克服しているのです。

この

免疫療法、温熱療法、波動療法、ラジウム療法の全てを、私は行う事が出来ます。

今までこれを、表立って言う事が出来ませんでした。

薬事法、医師法に抵触し、法によって裁かれる可能性があるからです。

人を死に至らせる治療が法によって守られ、本当に治癒する治療法が弾圧される世の中を、もう終わりにしなければなりません。

ようやく、長い夜が明けようとしているような気がします。

誰もが健康的に、医療や医薬品、介護にお金がかから無い世の中になる事を、心から願います。