先週の金曜日は、芸人のアントキの猪木君達が主催する「わっしょいジャパン」と我々スポコレがコラボして、那須町の幼稚園児達とその親御さん達で、タグラグビーを通じてラグビーに触れて貰おうと言うイベントを行いました。
当初は園児150人、親御さん150人の300人になるとの事で、10程のスタッフでどうなる事かと、大変不安でしたが、実際は親御さんや先生達も含めおよそ70名程の参加者でした。
しかし、70名程で良かった(;^_^A
その4倍もいたら、どうなっていたか…
きっと修羅場でしたね(笑)
実際にはもっと多くの子供達が来ていましたが、クツ(体育館なので上履き)をもってきていなかった為、ギャラリーで見学せざるを得なくなってしまった子供達が30人ほど居ました。(裸足で体育館を走ると怪我をするからなんでしょうね。でも別に良いんじゃないの~と思ってしまいました・・・可哀想な子供達・・・)
私は、年中さんを担当致しました。
タグラグビーを教えると言っても、タグを付け、ラグビーボールに触れ合う事が目的です。
タグやラグビーボールを使って、様々なゲームを行っていきます。
全体のプログラムを作り、進行をし、全体をまとめるのは、スポコレのyaddy(初老1号)です。
本当に良くやってくれました。
最初は表情も硬く、親御さんから離れようとしなかった園児達も、スタッフの働き掛けや、ボールと戯れる事により、徐々に慣れ始めて、ゲームが進むに連れて、弾けるような笑顔で楽しんでくれました。
私達は、とにかく参加してくれた園児達がケガをしないように、細心の注意を払っていました。
めちゃくちゃ神経使いましたよ(笑)
このイベントを成功させるには、絶対に事故を起こしてはいけないと思っていましたから。
無事1人のケガ人も出す事無く、予定していたプログラムも全て行う事ができて、イベントは大成功に終わりました。
この成功を足掛かりに、イベントを全国的に行いたいと考えております。
もちろん、小学生や大人を対象にしたイベントもOKです。
この活動を通じて、ラグビーの素晴らしさ、面白さを1人でも多くの人々に知って貰いたい、そしてスポーツの楽しさを味わって貰いたい、更に八年後のラグビーワールドカップ日本開催を成功させたい!
これが私達の目的なのです。
この活動により、どれだけの人々がラグビーに関心を持ち、興味を持ってくれるのかわかりませんが、私達がラグビーに出来る恩返しは、こんなこと位しか出来ません。
1人でも多くの人々に、ラグビーの素晴らしさを伝えて行けるよう、身体在る限り協力していきたいと思っています。
参加してくれた子供達!
スタッフと、園長先生を始め先生方とアントンを囲んで「1・2・3 タグッ~!」
当初は園児150人、親御さん150人の300人になるとの事で、10程のスタッフでどうなる事かと、大変不安でしたが、実際は親御さんや先生達も含めおよそ70名程の参加者でした。
しかし、70名程で良かった(;^_^A
その4倍もいたら、どうなっていたか…
きっと修羅場でしたね(笑)
実際にはもっと多くの子供達が来ていましたが、クツ(体育館なので上履き)をもってきていなかった為、ギャラリーで見学せざるを得なくなってしまった子供達が30人ほど居ました。(裸足で体育館を走ると怪我をするからなんでしょうね。でも別に良いんじゃないの~と思ってしまいました・・・可哀想な子供達・・・)
私は、年中さんを担当致しました。
タグラグビーを教えると言っても、タグを付け、ラグビーボールに触れ合う事が目的です。
タグやラグビーボールを使って、様々なゲームを行っていきます。
全体のプログラムを作り、進行をし、全体をまとめるのは、スポコレのyaddy(初老1号)です。
本当に良くやってくれました。
最初は表情も硬く、親御さんから離れようとしなかった園児達も、スタッフの働き掛けや、ボールと戯れる事により、徐々に慣れ始めて、ゲームが進むに連れて、弾けるような笑顔で楽しんでくれました。
私達は、とにかく参加してくれた園児達がケガをしないように、細心の注意を払っていました。
めちゃくちゃ神経使いましたよ(笑)
このイベントを成功させるには、絶対に事故を起こしてはいけないと思っていましたから。
無事1人のケガ人も出す事無く、予定していたプログラムも全て行う事ができて、イベントは大成功に終わりました。
この成功を足掛かりに、イベントを全国的に行いたいと考えております。
もちろん、小学生や大人を対象にしたイベントもOKです。
この活動を通じて、ラグビーの素晴らしさ、面白さを1人でも多くの人々に知って貰いたい、そしてスポーツの楽しさを味わって貰いたい、更に八年後のラグビーワールドカップ日本開催を成功させたい!
これが私達の目的なのです。
この活動により、どれだけの人々がラグビーに関心を持ち、興味を持ってくれるのかわかりませんが、私達がラグビーに出来る恩返しは、こんなこと位しか出来ません。
1人でも多くの人々に、ラグビーの素晴らしさを伝えて行けるよう、身体在る限り協力していきたいと思っています。
参加してくれた子供達!
スタッフと、園長先生を始め先生方とアントンを囲んで「1・2・3 タグッ~!」