ヨセフる2023-5 | 神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?

これを書きながら、もう一つ車の不調があった事を思い出した。

多分、購入直後からあったと思うけど、

運転中、いつも車体の下で何かがコツンコツンとぶつかる音がしてたのよ。

でも、見ても分からんし、そんなもんやろうと思って放置してた。

 

その事にプラスして、エンジン警告灯やら、

ハンドルが取られることやら、

右前のタイヤだけがえっらい減ってることやら、

私が知ってるだけでも複数の問題があって、

 

その上、コンバーター盗難が横行して以来、

コンバーターの値段が上がってるだけでなく、

部品が入るまでにアホみたいに時間がかかると聞いてた。

 

で…

 

後日、カンファレンスで話をしたRさんに早速連絡をして、

それから車をもって行って見てもらった。

 

その時、お父さんの手伝いをしているRさんの息子さんもそこにいた。

息子さんのことは、何を信じてるんか分からんとRさんが言うてたから、

「キミは何を信じてるの?」

って単刀直入に聞いてみたら、

「神様は存在すると思う。

今まで両親や色々な事を見てきて、それは否定できひんから。

でも、チャーチには行ってない。」

と彼。

 

そこで神さんが見事に扉を開いてくれて、

そこから聖書預言の話から救いの話へとなって、

いつも車に積んである、アミールさんの本やらトラクトをあげた。

 

この時に、この車の調子が悪い理由は、

この若者に伝道するためやったんやな〜ニコニコと気がついて。

 

その後、Rさんは知り合いのタイヤ屋さんの所に私の車を持って行って、

前のタイヤ2本を、中古でまだまだ使えるタイヤに替えてくれた。

それから、何かがコツコツと当たってた音も修理してくれて、それも解消。

 

で、修理に払った費用はタイヤ代を入れて数百ドル。

 

まさに、私たちが”ディスコパンツの人”と呼んでたあの姉妹が、

あの水曜日の夜に祈ってくれたとおり、

予想よりもはるかに安くしてくれた。

 

次は、コンバーター

指差し

 

つづく…

 

ところで、

聖書を信じられへん人、

もしくは聖書を知らん人、

聖書は歴史だけでなく、預言というて、何千年も前から将来の事も告げてる。

イエス・キリストの十字架の死もそうやし、

その後復活したことも、実際にそれが起こるずっと前から、

その事について詳細に聖書は預言してた。

 

現代のことで言えば、

1948年まで存在してなかったイスラエル国家の再建も預言されてる。

10月7日のハマスによる侵略大量虐殺で勃発した戦争に反対してる人や、

イマイチよく分かってない人、

もしくは、すっかり騙されてパレスチナを支援してる人は、

ユダヤ人国家イスラエルについて、

聖書が告げてることと、実際の歴史を自分の目で確かめなあかん。

 

現在のエルサレム・ポストはイスラエル建国前は、

”パレスチナ・ポスト”と呼ばれてた。

 

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エゼキエル36章が告げるイスラエル国土の回復

だが、おまえたち、イスラエルの山々よ。
おまえたちは枝を出し、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。
彼らが帰って来るのが近いからだ。
エゼキエル36:8
 

そして、エゼキエル37章が告げるユダヤ人の回復、

それからユダヤ人の故国への帰還とイスラエル国家の再建

それゆえ、預言して彼らに言え。神である主はこう仰せられる。

わたしの民よ。見よ。

わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたをその墓から引き上げて、

イスラエルの地に連れて行く。

エゼキエル37:12

 

そして、この先起こる、ロシア、イラン、トルコ、スーダン、リビアのイスラエル侵略

多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。

その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の民の中から集められ、

久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。

その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる。

エゼキエル38:8