これを書きながら、もう一つ車の不調があった事を思い出した。
多分、購入直後からあったと思うけど、
運転中、いつも車体の下で何かがコツンコツンとぶつかる音がしてたのよ。
でも、見ても分からんし、そんなもんやろうと思って放置してた。
その事にプラスして、エンジン警告灯やら、
ハンドルが取られることやら、
右前のタイヤだけがえっらい減ってることやら、
私が知ってるだけでも複数の問題があって、
その上、コンバーター盗難が横行して以来、
コンバーターの値段が上がってるだけでなく、
部品が入るまでにアホみたいに時間がかかると聞いてた。
で…
後日、カンファレンスで話をしたRさんに早速連絡をして、
それから車をもって行って見てもらった。
その時、お父さんの手伝いをしているRさんの息子さんもそこにいた。
息子さんのことは、何を信じてるんか分からんとRさんが言うてたから、
「キミは何を信じてるの?」
って単刀直入に聞いてみたら、
「神様は存在すると思う。
今まで両親や色々な事を見てきて、それは否定できひんから。
でも、チャーチには行ってない。」
と彼。
そこで神さんが見事に扉を開いてくれて、
そこから聖書預言の話から救いの話へとなって、
いつも車に積んである、アミールさんの本やらトラクトをあげた。
この時に、この車の調子が悪い理由は、
この若者に伝道するためやったんやな〜と気がついて。
その後、Rさんは知り合いのタイヤ屋さんの所に私の車を持って行って、
前のタイヤ2本を、中古でまだまだ使えるタイヤに替えてくれた。
それから、何かがコツコツと当たってた音も修理してくれて、それも解消。
で、修理に払った費用はタイヤ代を入れて数百ドル。
まさに、私たちが”ディスコパンツの人”と呼んでたあの姉妹が、
あの水曜日の夜に祈ってくれたとおり、
予想よりもはるかに安くしてくれた。
次は、コンバーター
つづく…
ところで、
聖書を信じられへん人、
もしくは聖書を知らん人、
聖書は歴史だけでなく、預言というて、何千年も前から将来の事も告げてる。
イエス・キリストの十字架の死もそうやし、
その後復活したことも、実際にそれが起こるずっと前から、
その事について詳細に聖書は預言してた。
現代のことで言えば、
1948年まで存在してなかったイスラエル国家の再建も預言されてる。
10月7日のハマスによる侵略大量虐殺で勃発した戦争に反対してる人や、
イマイチよく分かってない人、
もしくは、すっかり騙されてパレスチナを支援してる人は、
ユダヤ人国家イスラエルについて、
聖書が告げてることと、実際の歴史を自分の目で確かめなあかん。
現在のエルサレム・ポストはイスラエル建国前は、
”パレスチナ・ポスト”と呼ばれてた。
なんでか分かる
救われてる
エゼキエル36章が告げるイスラエル国土の回復
だが、おまえたち、イスラエルの山々よ。
おまえたちは枝を出し、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。
彼らが帰って来るのが近いからだ。
エゼキエル36:8
そして、エゼキエル37章が告げるユダヤ人の回復、
それからユダヤ人の故国への帰還とイスラエル国家の再建
それゆえ、預言して彼らに言え。神である主はこう仰せられる。
わたしの民よ。見よ。
わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたをその墓から引き上げて、
イスラエルの地に連れて行く。
エゼキエル37:12
そして、この先起こる、ロシア、イラン、トルコ、スーダン、リビアのイスラエル侵略
多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。
その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の民の中から集められ、
久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。
その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる。
エゼキエル38:8