10月7日、土曜日の早朝、ガザからのテロリストがイスラエル国内に侵入して、
あっという間に多くの一般市民を虐殺、拉致した。
それに対するアミールさんの解説が下の動画で見れるから、
まだ見てない人は、ぜひチェックしてください。
それから、これに関する特別配信版のニュースレターの日本語訳は
こちら。
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イスラエル周辺のテロ組織に一斉にイスラエルに攻め込ませる事を
イランが企んでる、というのは、結構前からアミールさんが伝えてたけど、
実際にそれが起こるのを見ると、うろたえるのは私だけか?
しかも、ロシアがすでに関わってるとか聞いた日にはもう…。
これは、エゼキエル38章で預言されてる戦争ではないけども、
イスラエルはすでに、テロ組織への報復が終わったら、
次はイランを対処すると言うてて、
イランと言えば、シリアに施設や武器を持ってるわけで、
イスラエルが、そこも徹底的に攻撃すれば、イザヤ書17章の
ダマスカスに対する預言が成就する可能性は大。
ダマスコに対する宣告。
見よ。ダマスコは取り去られて町でなくなり、廃墟となる。
イザヤ17:1
そうすると、すでにシリアに入ってて、
実際、今回すでに、イスラエルの敵側についてるロシアが黙ってないやろうし、
それに便乗してトルコやスーダン、リビアが加われば、
エゼキエル38章の戦争になる。
あなたは、北の果てのあなたの国から、多くの国々の民を率いて来る。 彼らはみな馬に乗る者で、大集団、大軍勢だ。 |
あなたは、わたしの民イスラエルを攻めに上り、 終わりの日に、あなたは地をおおう雲のようになる。 ゴグよ。わたしはあなたに、わたしの地を攻めさせる。 それは、わたしがあなたを使って諸国の民の目の前に わたしの聖なることを示し、彼らがわたしを知るためだ。 エゼキエル38:15-16 |
そして、ゴグ(ロシア)とその軍勢がイスラエルに攻め込む日、
ゴグがイスラエルの地を攻めるその日、 ──神である主の御告げ── わたしは怒りを燃え上がらせる。 |
わたしは、ねたみと激しい怒りの火を吹きつけて言う。 その日には必ずイスラエルの地に大きな地震が起こる。 エゼキエル38:18-19 |
”その日には必ずイスラエルの地に大きな地震が起こる。”
つまりこれは、神さんが激しい怒りを燃え上がらせる結果の地震で、
でもって、私たちは神の御怒りに会うようには定められてない。
神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、
主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。
第一テサロニケ5:9
ということは…?
救われてる
詩篇121章
121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。 121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。 121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。 121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。 121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。 121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。 121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。 121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。