ものすっごい久しぶりに、DIVINE USで動画をアップした。
これについては、日本講演の時にアミールさんが教えてくれて知ってたけど、
今回訳したこの動画の中で、ほんの7分ほどの中に、
それがギュッと濃縮されてて、すっごい面白かった。
しかも、イスラエルとサウジアラビアが、どんどん近づいてる今、
実際に、ツアーでここへ足を踏み入れる事が出来る日が来るかも・・・
なんて期待も高まるから、ますます面白い。
と言うても、やっぱりその前に携挙が良いな
今回、これを訳すきっかけになったのは、
「出エジプト記の”エリム”はどこにあるのでしょうか?」
っていう質問を受けた事でさ。
だから、それを説明するために、
エリムがサウジアラビアにある事を証明する動画を見てたら、
他にも、現地を映したものがいっぱいあって、それがもう感動で、
でもって、もう一つびっくりしたのが、エリムの景色。
これが奥さん、見事な砂漠の只中に、突然ヤシの木が群生が現れて、
まさに、この出エジプト記15:27の記述を彷彿させんの。
こうして彼らはエリムに着いた。
そこには、十二の水の泉と七十本のなつめやしの木があった。
そこで、彼らはその水のほとりに宿営した。
出エジプト記15:27
この箇所は、何回も読んで来たけど、
今まで、何でこの15章の最後に、
唐突にヤシの木やら、水の泉やらが登場してるんか
全然意味が分からんかったのが、
あれから何千年も経った今、
こうして動画でそれを見て、びっくりする人がいる事を、
神さんはご存知やったんやなぁ〜と思う。
しかも、時は、過越の祭り
神さん、素敵やね。
マラナタ〜
わたしを呼べ。
そうすれば、わたしは、あなたに答え、
あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。
エレミヤ33:3