本日の連続投稿はこれで最後。
23日のQ&Aです。
多分、ここを見てる人のほとんどが、
ビホールド イスラエルのメッセージと同時に、
Pastor JDのメッセージも聴いてると思う。
そして、最近特に、両方の教えが、
全く正反対に思える事が多くて、
戸惑ってる人もいるよね。きっと。
それは、Q&Aにもすごく現れてて、
だからこそ、こんな風に質問する機会が与えられてるのは、
すごい恵やと思う。
結局の所、
人の意見ではなく、
聖書の教えに注目する事、
聖書に何と書いてあるか、
重要なのはそれだけ。
それと、アミールさんや、バリー牧師、マイクも、
それからPastor JDも、
意見が違うからというて、相手を敵視するでなく、
親しい友人やからというて、遠慮、妥協して真理を隠すのでもなく、
両方がお互いを尊重しながらも、
聖書に基づいて理論的に説明してる。
神さんは、これを私達クリスチャンに見せたいんじゃないかと思う。
私の経験で言えば、
自分の信じているものとは違う意見に対して、
感情的にワーワー言う人は、
大抵、聖書を読んでない。
だから、わざわざ聖書を開いて、目の前に示しても、
自分は何度も読んでるから、もう読む必要もない!
という。
携挙のタイミングでは、特に対立が多いけども、
患難中期とか、患難後期を信じてる人というのは、
携挙が「祝福された希望」ではなく、
ただの「神学」に成り下がってるから、
それを否定される事に腹が立つんやろうなぁ〜
と、私は思う。
あくまでも、私の経験からの話やけど、
神の御怒りから救われるという
祝福された希望を渡されて怒る人というのは、
地獄の裁きから救われるという
良い知らせを聞いて耳を塞ぐ人と通じるもんがある。
救われてる
初めに、ことばがあった。
ことばは神とともにあった。
ことばは神であった。
ヨハネ1:1