お待たせしました。
アミールさんと、ビホールドイスラエルのスタッフによるメッセージ、
「獣のしるしにどれほど近づいているか」
いつも真面目な顔して面白い事ばっかり言うてる
私の大好きなビホールドイスラエルの兄弟達。
一見すると、皆、真面目な顔して、難しい事を言うてるように見えるけど、
結局のところ、要約すれば、
「今、救われなさい。」
という話。それだけ。
大患難時代に、獣の印が本格化すれば、
それを受け取ることで、救いへの扉は完全に閉ざされる。
逆に、まだ携挙が起こっていない今、
仮に、万が一、この「ID2020」が実現したとしても、
受ける受けへんの議論は別として、
これを受けたからというて、それで救いへの道が閉ざされる事ない。
でも、いよいよかなぁ〜〜〜という期待は
ますます高まるねぇ
マラナタ!!
救われてる
そこで、第一の御使いが出て行き、鉢を地に向けてぶちまけた。
すると、獣の刻印を受けている人々と、獣の像を拝む人々に、
ひどい悪性のはれものができた。
黙示録16:2