3月8日のアップデート、
最近行われた、イスラエルの選挙について、コロナウィルスについて、シリアでの戦争について。
あれからすぐに、全ての国からイスラエルへ入国する人に
14日間の隔離が義務付けられて、
今、まさにイスラエルを訪れてるドイツ語の翻訳家さんは、
イスラエルに飛ぶ飛行機が続々と欠航になって
帰る飛行機がなくなるから、予定を1日切り上げて帰国することになってる。
それも、限られたフライトに皆が分かれて乗るから、
ある人はロシア経由、ある人は別の空路と、夫婦でさえバラバラで帰る事になるとの事で、
まるで、携挙を彷彿させる。
携挙が起こる時、皆がそれぞれその時に居る場所から取り去られるんやもんね。
でも、携挙に預かる限り行き先は一つ。
準備OK
人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。
洪水前の日々は、ノアが箱舟にはいるその日まで、
人々は、飲んだり、食べたり、めとったり、とついだりしていました。
そして、洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。
人の子が来るのも、そのとおりです。
そのとき、畑にふたりいると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
ふたりの女が臼をひいていると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
だから、目をさましていなさい。
あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。
しかし、このことは知っておきなさい。
家の主人は、どろぼうが夜の何時に来ると知っていたら、
目を見張っていたでしょうし、
また、おめおめと自分の家に押し入られはしなかったでしょう。
だから、あなたがたも用心していなさい。
なぜなら、人の子は、思いがけない時に来るのですから。
マタイ24:37-44