この間、リブログしてブログを書いた後、
中東時事アップデートが出来上がって、
なんとなく埋れてしまった、これ、
今回は、声を大にして言わせてもらう。
クリスチャンとしてイスラエルを支援する理由、
それは、神さんがイスラエルを愛しておられるから。
どれだけ良い事をしてても、
イスラエル発祥であっても、
聖書に書いてない事を主張する団体や個人を支援する事とは、
全く意味が違う。
人々が私に、「さあ、主の家に行こう。」と言ったとき、私は喜んだ。
エルサレムよ。私たちの足は、おまえの門のうちに立っている。
エルサレム、それは、よくまとめられた町として建てられている。
そこに、多くの部族、主の部族が、上って来る。
イスラエルのあかしとして、主の御名に感謝するために。
そこには、さばきの座、ダビデの家の王座があったからだ。
エルサレムの平和のために祈れ。「おまえを愛する人々が栄えるように。
おまえの城壁のうちには、平和があるように。
おまえの宮殿のうちには、繁栄があるように。」
私の兄弟、私の友人のために、さあ、私は言おう。
「おまえのうちに平和があるように。」
私たちの神、主の家のために、私は、おまえの繁栄を求めよう。
詩篇122章
救われてる