折しも今日は、ホロコースト記念日。
6百万人のユダヤ人が大虐殺されたホロコースト。
その記念日を、トランプ大統領がアメリカの「祈りの日」に定めて、
その行事に、この間、ニューヨークで襲撃されたユダヤ人のラビを招いてた。
その前は、サンディエゴのシナゴーグで襲撃事件があったし、
クリスチャンの中でも、反イスラエル、反ユダヤ思想が蔓延ってたり、
光と闇の境が、どんどんハッキリして来てる。
というわけで、
もう、パート1と書くのもはばかられる程、
ご無沙汰しまくり、お待たせしまくりのサーチライト。
今回から、若かりし頃のPastor Jonの映像入りでお届けです。
このメッセージが語られたのは、
1990年代で、もう20年以上前やのに、
今も、世の中は良くなるどころか、
人間の堕落は、さらに悪化への速度を増してる。
それだけでも「進化論」がどれだけ真実から程遠いか分かるよね。
いっこも「進化」してないし。
それは、次のように書いてあるとおりです。
「義人はいない。ひとりもいない。
悟りのある人はいない。神を求める人はいない。
すべての人が迷い出て、みな、ともに無益な者となった。
善を行なう人はいない。ひとりもいない。」
ローマ3:10-12