この間、ちらりと書いた、
「携挙で残された人への手紙」
手紙とイントロが出来上がったから、お知らせです。
イントロ
http://divineus.org/images/A_Letter_to_the_Left_Behind-introduction.pdf
携挙に残された人への手紙
http://divineus.org/images/_A_Letter_to_the_Left_Behind-letter.pdf
DIVINE USのウェブサイトからダウンロードいただけますので、
ぜひ、ご活用ください。
http://divineus.org/letterfortheleftbehind.html
この、「携挙の後の手紙」と言えば、
多分、クリスチャン系のユーチューブチャンネルを運営してる人は、
あるコメントがピンと来るはず
実は、手紙の最後に書いてる名前「マイケル」というのが、
最近、不思議な形で繋がった日本在住のイギリス人の兄弟で、
彼の、日本人の救いに対する情熱、
出来るなら、携挙の前に一人でも救われて欲しいという思い、
神さんに対する愛と熱意は
私が思わず尻込みするほど。
正直言えば、最初は、
手伝うことをちょっとためらって、
時間もないし〜
また、知らん人にごちゃごちゃ絡まれるのも嫌やし、
どうなんかなぁ〜〜〜と思ってたのが、
彼のメールに書かれて来る言葉の端々から、
救いに対する執念が、ものすごい熱く伝わって来て、
これは断られへん、というより、断っちゃぁアカン気がして
結局引き受けた。
それでも、さすがに
ユーチューブ動画へのコメントは、
多分、ほとんど消されるやろうし、
怪しまれるでぇと思ったけど、
「一人でも救われるなら、やる価値はあるっ」
と、マイケル。
この、まっすぐで、救いだけを見つめて突き進むマイケルの影響で、
私は思わず、家族に伝道せなっ って焦ってる”夢”を見たほど。
正直に告白すれば、
やっぱり家族や友達への伝道は難しくて、
行動する前に、あれこれと言い訳をしたり、
勝手に結果を決めつけて諦めてる部分があった私。
でも、
もう、なりふり構ってる時間はないのかも知れん。
今、救われんと、
携挙の後に残された人は、
ほんまに恐ろしい経験をする事になる。
救われてる
不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、
あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、
また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行なわれます。
なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。
それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。
それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。
第二テサロニケ2:9-12