アミールさんの日本講演の報告、
なかなか進まず、すみません
それから、カリフォルニアの火事、我が家の辺りは大丈夫です。
でも、数時間前から、お父ちゃんの教会の近くで新しく火事が発生、
先週から続いてる別の火事も、まだまだ続いているようで、
とにかく人が守られるように、何よりも魂が救われるように、お祈りください。
ということで、
ちょっと強引に、東京の報告のまとめ。
たくさんの兄弟姉妹のお祈りとご協力によって、なんとか終わった東京講演。
改めて、ありがとうございます。
終わってから、みほさんのご主人と娘さんが撮ってくれた写真を見せてもらうと、
当日、壇上からは全然見えてなかったこと、
奉仕をしてくれた兄弟姉妹お一人お一人の笑顔や、
それから、会場で両手を挙げて賛美する兄弟姉妹の様子もしっかりとおさめられてて、
ほんまに感動した。
アミールさんの日本講演第一日目、しかも東京という事で、
サタンの集中砲火が襲ったようにも感じた、この東京中野ゼロホールでの講演。
でもって私は、危うくそれに飲み込まれて、口を噤んでしまうところやったけど、
意識して光に目を向けてみれば、神さんの約束が真実であることがはっきりと分かる。
クリスチャン人口がほんまに少ない日本。
その少ない中でも、聖書を丸ごと信じて御言葉に従ってる兄弟姉妹となると、さらに少ないけど、
そんな中でも、しっかりと真実を握りしめて光を放ってる兄弟姉妹は確実にいる。
そして神さんを愛する者、神さんに従う者のためには、神さんが全てを益と変え、
全ての道で私達を守ってくださるという、神さんの約束が、
この後、少しずつ見えてくる。
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
ローマ書8:28
まことに主は、あなたのために、御使いたちに命じて、すべての道で、あなたを守るようにされる。
詩篇91:11
最後になってしまったけど、
去年に続いて今年も手話の通訳をしてくださった、
土屋さんはじめシロアム手話協会の皆さん、
それから、大阪では、急なお願いにも関わらず快く引き受けてくださり、
手話通訳をしてくださった兄弟と姉妹。
本当にありがとうございました。
手話通訳というだけで、ものすごく大変な仕事であり役目であるのに、
私の通訳を手話にするやなんて、ただただ申し訳なくてもう・・・
神さんの特別な祝福がありますようにっ
そして、去年に引き続き今年も、耳の不自由な方、目の不自由な方も積極的に参加してくださって、
また、目の不自由なご家族の手を引いてご来場くださった兄弟姉妹の笑顔に、
本当に励まされました。
改めて、ありがとうございました
ハレルヤっ
彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。
彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。
彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。
わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。
わたしは、彼を長いいのちで満ち足らせ、わたしの救いを彼に見せよう。
詩篇91:14-16