まず、去年の日本講演の後、
東京で預言カフェをしている、”自称預言者”及び”自称女牧師”という人から、
私にも、アミールさんにも、そしてビホールドイスラエルの方にも、
自分の”教会”に、ぜひ来て欲しいと、しつこくアプローチがあった。
でも、聖書に反する事を教えてる団体、教会に関わる事で、
こちらもそれを認める事になるから、この自称預言者のお誘いは一切受ける事はなかった。
そしたら今度は、今年7月の東京講演の後、
ステージにまでズカズカと上がって来た人がいて、
名前を名乗りもせんと、自分達の雑誌にアミールさんの記事を載せたいという。
その時、顔を見てはっきりと、その雑誌の内容によっては認めない事を伝えてある。
そしてその時、この女性が持って来た雑誌の表紙には、
男の人の写真が載ってて、それを見たアミールさんは、
絶対に、ここと関わったらアカンと言い、
だから、私のところに連絡が来たら断るという事で決定。
翌日、また別の男性が、埼玉までわざわざやって来て、
同じように、アミールさんの記事を載せたいと言う。
だから、また私も同じように、
その雑誌や会社の広めてるメッセージの内容によっては、お断りしてる事、
まずは詳細をご連絡ください、と返事をしておいた。
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また、この両者よりもっと良いのは、今までに存在しなかった者、
日の下で行なわれる悪いわざを見なかった者だ。
伝道者の書4:3
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