この間から言うてる、無断転載の話。
はっきり言うて、こんな事はしたくない。
第一に気分悪いし、第二に面倒臭いし。
でも、全然関係のない、純粋に神さんの御言葉を信じて、それを伝えようとしてる人達に、
変な気をつかわせてしまってるのと、
本人達の口から公表した方がダメージも少ないやろうと思って、直接話しをしてみたら、
当の本人達は、嘘に嘘を重ねて、自分達でどんどん墓穴を掘るから、
さらに色んな事が明らかになって、証拠がどんどん集まって、
しかも、知りたくない事まで知ってしまった上に、
それが人につまずきを与えてると知りながら黙ってたら、
今度は、私と神さんとの問題になるワケで。
なので、出来るだけ簡潔に、事実だけを淡々と書いていく事にした。
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黙っているのに時があり、話をするのに時がある。
伝道者の書3:7b
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まず、私がマルコーシュという名前を初めて聞いたのは、この日。
アミールさんが、日本で講演をすると聞いて、
ビホールド イスラエルに詳細を訪ねた時の事。