本日2つ目。
【ビホールド イスラエル フェイスブックページより 引用】
読んで、シェアしてください:
彼らが、「自分達は、平和なデモをしたいだけだ」と世を説き伏せる事に失敗した後、ハマスとイスラム聖戦の本性が現れた。
24時間近くの間、彼らは、ガザ地区近くのイスラエル人の町や村に、ロケットや迫撃砲をノンストップで発射し続けた。
国連は非難せず、激昂するヨーロッパもなければ、セレブ達の黙祷もない。
イスラエルの一般市民を攻撃する事は許されており、彼らの攻撃に報復する事は許されない。
神に感謝な事に、我々サイドのダメージや死者は報告されていない。
しかしながら、パレスチナは、彼ら自身の町に送電する3つの主要電線を、自分達のロケットで破壊した。
現在、停電中なのは、彼らの方である。
“ああ、哀れな私よ。メシェクに寄留し、ケダルの天幕で暮らすとは。
私は、久しく、平和を憎む者とともに住んでいた。
私は平和を――、私が話すと、彼らは戦いを望むのだ。
詩篇120-5-7”
━─━─━─━─━─
こちらは、ビホールドイスラエルとは別のフェイスブックでシェアされてた、
ガザ近くに住む、イスラエルの人たちが、シェルターに逃げ込む様子の動画。
これが1日に、何度もなんども繰り返されたようです。
(フェイスブックにアカウントをお持ちでない方は、見れないかも知れません。)
https://www.facebook.com/ISRAEL.TRUTH/videos/1910614598951281/