【ビホールド イスラエル フェイスブックページより 引用】
(5月10日)午前0時を過ぎてすぐ、シリア国内に拠点を置くイランの特殊部隊”アル・クドゥス”が、ゴラン高原にあるイスラエル軍のいくつかの前哨基地に、20発以上のロケットを集中砲火した。
イランのロケットは、1発もイスラエルに着弾しなかった。
ロケット4発は撃墜され、残りはシリア国内に落ちた。
イランの狙いは、イスラエルの諜報設備の攻撃だった。
約2時間後イスラエルは、ダマスカス周辺と、ホムス等の他の町にある、イランとシリアの標的に対して、前代未聞の激しい空爆を開始、標的の中には、空軍基地と、シリア軍の第4師団があった。
多数の死者と、大きなダメージが報告されている。
シリアの地対空防空ミサイル数発がイスラエル領空に入り、イスラエルのパトリオット ミサイルによって撃墜された。
ゴラン高原とキリヤット・シュモナに住むイスラエル国民は、防空シェルターを開けておくように命じられている。
イスラエルの公共に対する指導は、「通常通り運営」
学校は開かれており、人々は仕事に行くことが出来ている。
ちょっと前、イスラエルの朝早くに、アミールさんが緊急ライブをしてたけど、
今夜もライブ配信があるため、今朝のメッセージは、ビホールドイスラエルで、訳さない事に決定しました。
今朝のメッセージは、要約すると、↑↑の攻撃についてで、
朝6時の時点で、まだ攻撃は続いてると言っていましたが、
メッセージの終わり頃には、日が昇って来たので、もう戦闘機が戻って来始めてると言っていました。
それから、今起こっているのは、シリア国内にあるイランの標的を主に狙ったものなので、戦争とは言えない、本当の戦争(エゼキエル戦争)が起こればこんなものではない、との事です。
それと、予定されていた、ネタニヤフ首相のロシア訪問も、
キプロスとギリシャとの会談も、予定どおり行われていました。
イスラエル時間の今夜、アミールさんがメッセージする予定です。
タイトルは、「中東に平和は訪れるのか?」
Pastor JDの訳が出来ひんよぉ
マラナタっ
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ダマスコに対する宣告。
見よ。ダマスコは取り去られて町でなくなり、廃墟となる。
イザヤ書17:1
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