今日は、National Day of Prayer (全米祈りの日)
ちょうど、コーヒーを入れて、ユーチューブを開いたら、
数分後にトランプ大統領が登場。
この1年ちょっとの間の、アメリカの変化を伝えて、
それは、皆さんのお祈りの答えや、というてた。
私自身も、つい最近、
クリスチャンやと信頼してた人の、大きな罪が露わになってびっくりしたけど、
その直後から、その人のご家族、牧師先生方、教会の人達、etc
それこそ、時差を超え、距離を超えて、
神さんが、絶妙のタイミングで繋げてくれて、ミラクルが起きた。
それも、ものすごい早業で、もうびっくり。
一時は、敵の思惑通り、
祈りのリクエストをした事さえ後悔したり、
祈れば祈るほど、おかしな方向へ行ってる気がして、混乱したけど、
その結果、本気で祈る兄弟姉妹の輪がぴったりと繋がって、
一緒に励まし合い、祈り合い、
そして一緒にミラクルを見て、一緒に喜び合えた事で、
さらに神さんへの信頼と、兄弟姉妹としての絆が深まった。
今回のこれは、ひとえに、ご家族の涙の祈りと、
それから本当に神さんを信頼する、クリスチャン達の祈りが聞かれた事以外の何ものでもない。
終わりの終わりまで来てる今、
”自称”クリスチャン達の、あの手この手を使った、
ネチネチと絡みつくような惑わしは後を断たんし、
ほんまに、しょ〜もなくて嫌になるけど、
人間だれしも、この世にいる限り、罪の性質はなくならんわけで、
神を信じてると言いながらも、闇に惹かれて、とことん行ってしまうか、
真っ暗闇から、光の中へと引きずり出されるか、
明暗の分かれ目は、祈られてるか、そうでないか、それだけかも知れん。
救われてる
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なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。
さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、
神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
義人がかろうじて救われるのだとしたら、
神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、
善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。
第一ペテロ4:17-19
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