珍しく早く仕上がった、この間のPastor JD。
もう、預言アップデートのフォーカスが、すっかり救い中心になって来たね。
それも、最後の異邦人。
ほんまに、早く救われて、私達を帰らせてください。。。と切に願うよ。
お家に帰りたい
で、今回、メッセージの中で触れられてる、
カリフォルニアで、聖書の販売も禁止になり得る法案が承認されたという話、
それに加えて、子供をホームスクールしてる家庭に、行政の検査が入るという法案も今出てて、
これも通れば、クリスチャン家庭は、まず審査が通らんやろうと言われてる。
それだけでなく、今、公立の学校では、
ジェンダーアイデンティティの教育や、セックスに関する性教育が、
キンダー(1年生の前)から行われてて、
その内容が、ここでは書けんほど、えげつない。
もちろん、それに反対して戦ってる親たちも居て、
その人達が、その性教育で使う教材と指導要領を公開するようにと要請したら、
これはカリキュラムではなく、教員資料の為公開の義務はないとの回答で、
完全に親は締め出された場所で行われてるとのこと。
家の子供たちが、まだ公立の学校に行ってた頃は、
性教育を行う時には、前もって親の同意書が必要で、
その内容も、授業の前に親が見て確認出来るようになってた。
もちろん、その授業を「受けさせない」という選択肢もあって、
そういう子たちは、普通に別室で自習してたし、何も問題はなかった。
それに、親としても、我が子に性に対する間違った知識を、
他人から植えつけられる前に、自分で正しく教育しよう、
という意識の人も結構居たから、
ガールスカウトで講師を呼んで性教育をしたりって事もあった。
でも、仮に今の法案が通ったら、
学校の性教育、特にジェンダー問題に関して反対するものは、
子どもの権利を奪うものであり、
究極は虐待とみなされて、子供を取り上げられる可能性もあるとのこと。
それが、ホームスクールなら確実にアウト。
でもって、カリフォルニアで起こったことは、
あっという間に全米に広がるから、
これがカリフォルニア州だけの問題やと思ってたら大間違い、
他の所に住んでても、他人事ではないよ。奥さん。
という事で、もっと詳細を知りたい人、
アメリカ、特にカリフォルニア在住の人、
中でも子供を持つ人は特に、
カルバリー チャペル チノヒルズのPastor Jackが
2週続けてこの件について、専門的な話をしてて、
良い知識と情報をいっぱい発信してるから
チェックする事をお勧めします。
マラナタ〜
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生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。
それらは彼には愚かなことだからです。
また、それを悟ることができません。
なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。
第一コリント2:14
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