今日、時間がうまく合ったから、
土曜日の夜の礼拝にも行って来たら、
なんと、メッセージのタイトルは、
「When God says go」
ー神が「行け」と言う時ー
出エジプト記のモーセの話からメッセージで、
神さんは、モーセに「行け」と命じながら、
同時に、「行ってもパロは、モーセの言うことを聞き入れん。」と言う。
行くだけでも、ドキドキやのに、
そんなん言われたら、行く前から気持ちが萎えるよねぇ。
分かるよぉ・・・モーセ
と思ってたら、最後の最後に言われたのが、
結果がどうなるか、それは私たちの責任じゃない。
私たちの責任が問われるのは、神さんに聞き従ったかどうか。
あまりにドンピシャで、びっくりした
と言うわけで、
この間の続き・・・
感謝祭直後の月曜日、叩き続けて、とうとう扉が開かれて
何も知らずに、喜んでたあの日。
実はこの頃、イスラエルツアーでヨナってる私を、
香港在住の姐さんが、ずっと叱咤激励してくれてて、
同時に、香港の人にもアミールさんのメッセージを知って欲しいから、
アミールさんのメッセージが、中国語に訳されるように祈ってる、と聞いてた。
それがなんと、まさにこの頃、
日本語チャンネルに次いで、中国語のユーチューブチャンネルが出来る事になって、
私も微力ながら、関わってて、
祈ってる本人と、毎日のようにやり取りしながら、
こっちでは、祈りの答えが、まさに聞かれてる瞬間に立ち会って、
一人で色々と、もう大興奮。
という事で、
月曜日、チケットを無事予約して、
その日の夜は、香港の姐さんと夜中の3時過ぎまで、LINEで喋りまくって、
そして、チケットが取れた翌日の火曜日は、
ビホールドイスラエルのスタッフと、中国語とスペイン語のユーチューブチャンネルの打ち合わせ。
前日、夜中過ぎまであんだけ喋ったのに、
またこの日は別の相手と、打ち合わせ以外にも、あれやこれやいっぱい喋ってはゲラゲラ笑って、
で、話のついでに、イスラエルツアーの事を祈ってて〜と言うたら、
「今の所、何人申し込みが入ってんの
」
って言うから、
「３人」
って言うたら、
普通イスラエルツアーなんか、少なくとも1年はかけて準備するのに、
ツアーまで半年を切ったこの時点で、まだ申し込みが3人って
と、びっくり仰天されて。
正確には、行く予定の人達は、前に書いたように、
パスポート待ちとか、色々な事情で、
ただ、正式な申し込みがまだやっただけやねんけど、
今となって思えば、これまた、神さんが引き止めてくれてたのは確実で、
でも、当時は、延期なんて選択肢があるとは、夢にも思ってなかったから、
とりあえず、
このツアーは私の意思でも、計画でも、願望でもなく、
どっちかって言うたら、私は行きたないってゴネたんやけど、
神さんに押されて押されて、ここまで来たから、
きっと、人数も神さんが揃えてくれるんやと思う。
だから、とにかく私がちゃんと通訳出来るように祈ってて
と、私の心配はそっちの方で、
それから、また色んな話をして、大笑いして解散。
そしたら、次の日・・・
アミールさんからメール。内容は、
「ツアー、来年に延期しようか」
もちろん、私は速攻で返事。
「YES
でも・・・
一つ問題は、もうすでに飛行機のチケットも購入まで進んでて、
キャンセルしても、お金が返って来ぇへん人が居るねん・・・
which is me
(それは私)」
これが、水曜日。
もう、チケットの事なんか、どうでも良くて、
空も飛べると思うぐらい、肩の荷がスーーーッと降りた瞬間やった
でもさ、散々、嫌や嫌やと言うてたワリには、
突然、必死でチケットを取って、
神さんが、あんだけ何度も何度も扉を閉じてくれてたのに、
叩き続けた自分に笑えるよね。
しかも、扉、開かれてるし・・・
Be still and know that I am GOD...
救われてる
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「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。
わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる。」
万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。セラ
詩篇46:10-11
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