念のために言うておくと、
この時、私がヨナってたイスラエルツアーは、来年まで延期になった。
でもこの時は、まだそんな事、夢にも思ってなくて、
1人で、あ〜でもない、こ〜でもない、と空回りしてた私。
明日の心配はするなってJesusが言うた通り、
これが延期になると分かってたら、
この、神さんに抵抗し、悶え苦しみ、のたうち回り、
自力で何とかしようと必死になってたあの時間を、
リラックスして、もっと楽しい事に使えたのに
神さんは、やっぱり正しい。
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だから、あすのための心配は無用です。
あすのことはあすが心配します。
労苦はその日その日に、十分あります。
マタイ6:34
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っちゅうわけで、
この御言葉の意味を実感するその時まで、
カウントダウン開始
飛行機のチケットが取られへんまま、
感謝祭の週末に突入。
というても、チケットが取られへん事に、キィーとなるワケでなく、
これだけやってもアカンという事は、
きっと神さんが、もっと安いチケットとか、条件の良いものを用意してくれるんやろうな〜
と思ってた。
ところが、その頃、友達がメールで、
ご主人に対して、ついついイライラしたり、批判的になって、
彼の事が愛されへん自分に反省や・・・
って落ち込んでたから、
聖書には、夫が妻の”頭”やって書いてあって、
神さんは私達に「夫を愛せ」と言うんじゃなく、
「夫に従いなさい」って言うてる。
あと、「夫を敬え」と。
これは、とにかく夫の言う事に従う、夫の決断を優先する、という事で、
老人を敬うのと同じやん
それとか、優先座席があれば、先に座らせる感じ
そしたら、残りは絶対に神さんが全部やってくれるから、
夫がおかしな事を言うてると思っても、黙って従ったらエエねん。
そしたら、絶対に神さんが守ってくれるし、
ほんま、びっくりするで〜
と返事をしながら、
ふとっ 気づいたのが
私、ま〜〜た ”頭”を忘れてたっ
だからっ チケットの予約が最後まで進まんかったんやっ
オットを、ずっと優先座席に座らせたまんまや
と。
これが、確か、金曜か土曜日のこと。
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すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、
キリストのかしらは神です。
第一コリント11:3
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救われてる