この間、照子さんと、ラインで話が出来た
思った以上に元気そうで、
話を聞きながら、改めて、神さんに感謝した。
まず、第一に
みなさん、お祈りありがとうございます。
とのことでした。
写真は、顔を隠してならOKということで、
照子さんから許可をもらって載せてます。
ほんの数ヶ月前に、大きなトラックとぶつかって、意識不明の重体やった照子さん。
事故直前から、意識が回復した日までの
記憶が全くないと言ってたけど、
天に行ったと教えてくれた。
目の前に黄色い光が見えて、その前まで行った時、
「もう、帰って来るか？」
と、声がした。
でも、まだやり残してることがある気がして、ためらってたら
「もう一回戻って、がんばるか？」
と、また声がして
頷くと同時ぐらいに、こっちに戻って来た。
それからすぐに、意識が回復した。
とのこと。
大変な事故やった事は、
あのニュースを見ればわかるけど、
照子さんの声はすごく穏やかで、
心がすごく満たされてるのが、十分伝わって来た。
怪我は、両手首の骨折、
太ももや両足の骨折、
それに肋骨が折れて、肺に突き刺さって、
肺からも出血してたらしい。
そして、肝臓やったと思うけど、
それも半分ちぎれてたとか。。。
他にもいっぱいあるけど
本人曰く、両手両足に怪我をして、
ちょっとずれたけど、肺が突き刺さされて、
一緒にしちゃぁいけないかも知れないけど、
イエス様みたいだなぁと思っちゃった。
とか言うて、
お医者さんたちもびっくりの回復を見せてるみたい。
天国を目の前にして、まだやり残してる事がある
と、戻って来た照子さん。
今までも、常に魂の救いを求めて、
普段の生活の中で、伝道の機会を逃さず、
出会った人に伝えては、その人の為に祈ってて！
と、必ずメールをくれてた。
今はもちろん、病院で光となり、塩となって、
元気に神さんの仕事をしてる。
みなさん、お祈り感謝です。
息子さんも、アンジェラさんご夫妻に守られて、
順調に回復してるそうです。
引き続き、お祈りお願い致します。
マラナタ
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彼がわたしを愛しているから、
わたしは彼を助け出そう。
彼がわたしの名を知っているから、
わたしは彼を高く上げよう。
彼が、わたしを呼び求めれば、
わたしは彼に答えよう。
わたしは苦しみの時に彼と共にいて、
彼を救い、彼に誉れを与えよう。
わたしは、彼を長いいのちで満ち足らせ、
わたしの救いを彼に見せよう。
詩篇91:14-16
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