7月8日 アミールさん熊本講演のお話 | 神さんの言うとおり

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救われてる?

今日もまた、夜中の3時半をまわり、時差ぼけ邁進中。

って言うても、特に直す気も無いというか、

今は、夜中が唯一集中してパソコンに向かえる時間やから、

時差ぼけで丁度良いニコニコ

 

という事で・・・

この間の日曜日、久しぶりに自分の教会に行ったら

色んな人に、「お帰りラブラブ」 と言うてもらって、

やっぱり、家は良いなぁ~ラブラブ! と思った。

 

と同時に、

熊本で初日がスタートした直後に、1人の姉妹が

今行ってる教会では、こういう話は全く聞けないから、教会を変わりたいけど

それが御心かどうかも分らないと言うて、涙をこぼした姿が

未だに鮮明によみがえって来る。

 

あと、アミールさんの話を聞きに行きたかったけど、

自分の教会の牧師が、許可してくれへんから行かれへん、とか、

 

ちゃんと聖書を教えて導く教会が近くにない、とか、

 

他の所で聖書を学んでいる事で、行ってた教会から追い出された、とか。

 

北朝鮮とか、中東とかの国ならまだしも、

日本で、または アメリカの日本人社会で

ただ、神さんのみことばである聖書を隅々まで学んで

素直に賛美、礼拝をしたいという思いすら叶わん兄弟姉妹が結構居て、胸が痛んだ。

 

だからこそ、

地域を超えて、宗派を超えて、年齢を超えて、性別を超えて、

みんなが同じ天を見上げて集まれた、今回の集会はすごく特別なものやったんやと

時間が経てば経つほど、じわじわと身にしみて来る。

 

という事で、

寝られんついでに、ちょっとだけ思い出の写真をシェアしてみる。

 

今回は、7月8日の祝賀歓迎会とその後の講演 第一回目。

まずは、受付のお姉さんたち。

机の上に積み上げられてるのは、配布用の聖書。

松永先生と、松永先生の教会のみなさんが、いつも配布に使ってる聖書で、

この中には、去年の地震の時に、皆さんから寄付していただいたのも入ってるそう。

 

そして、今回、講演に来た人達に、

「自由に持って帰って配布してください。」

と、積み上げられてて、密かに感動してしまった。

 

神のなさる事はすべて、時にかなって美しい。

 

ほんでもって、松永先生、真理さん、そして教会の皆さんが、

ほんまにステキで、初めて会った気がせえへんかった。

心残りは、今回アミールさんが来る直前に私も九州に渡った事。

もっと早く行って、一緒に過ごす時間を持てば良かった。

もしくは、こっちに戻る前に、もう一回熊本に行きたかった。

 

I miss youやわ・・・

 

そして次の写真は、

少し見づらいかも知れんけど、アミールさん入場の場面。

真ん中ちょっと上の方に、アミールさんが写ってるのが分るかな?

 

 

 

あの日、控室で二人で喋りながら、なんとなく時計を見たら時間が過ぎてて、

ちょっと部屋から顔を出して覗いてみたら、もう、賛美が始まってる様子でえっ

 

慌てて会場に行ったら、どこのドアから入っていいのか分らず、

ドアの外から、動物園の動物みたいに、ウロウロと顔を覗かせてたら、

それに気づいた人が、ドアを開けてくれて、

何も無かったように、すまして入場にひひ

イキナリから、笑えた。

 

で、お食事の後、始まった講演はこんな感じで、

 

こっちは、私のお気に入りの一枚。

 

 

私達の真ん前に座ってた人は、

あの地域では結構な有力者のようで、

 

まだまだ若いその人は、まだ救われてなくて、

終始腕組みをしたまま微動だにせず、じっと話に聞き入ってた。

 

だから、アミールさんが、急遽メッセージの内容を変えて、

自分の証を話したのは、その人の為やったんやろうと思う。

 

この時は、深く考える余裕もなかったけど、

神さん、熊本にホンマの激震を送ったね。

今回の件で、さらに霊的攻撃やらも増えたやろうけど、

神さんが、熊本の、それも松永先生の教会に

特別な計画を持っておられるのは確実。

 

熊本の兄弟姉妹、大変お世話になりました。

早くまた会いたいです。

 

Love youドキドキ

 

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あなたがたに新しい戒めを与えましょう。

あなたがたは互いに愛し合いなさい。

わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

もしあなたがたの互いの間に愛があるなら、

それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。

ヨハネ13:34-35

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