15日、パリで行われた国連会議、
いよいよ携挙かっ
と、ドキドキしたり、アワアワしたりしてたけど
結局、何がなにやらよぉ分らんまま、
まだここに居る と感じてるのは、私だけでないはず・・・
っちゅうわけで、
Amirさんがフェイスブックや、ブログで書いてたメッセージを訳してみたから、
チェケラよ。
Behold Israel
The Paris Flop! Our prayers have been answered!
http://beholdisrael.org/news-israel/amirs-blog/paris-flop-our-prayers-have-been-answered
パリ、大失敗!-私たちの祈りが聞かれた!!!-
シェアして、神に栄光を!
”…ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表わし、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。ヤコブの手紙5:16”
パリ中東和平会議は、パレスチナにとっては失望に、イスラエルにとっては大きな安堵に終わった。
閉会宣言で、パリの集会は、両国に、”二国解決案に対する彼らの責任”を公式に再度述べた。
また議会は、話し合いを乱す、一方的な行為に対して (明らかに、イスラエルの入植地での建設を指して)警告を発した。
しかし、立会人として参加したイギリスは、公式最終声明を支持しなかった。
公式外交声明で彼らは、次のように述べた。
「我々は、当事者を除外して、平和を促進しようとする国際会議、(確かに、これはイスラエルの意思に反している)その上、あらゆる同意書に対しても、最大の保証人であるアメリカが、新大統領就任の数日前と言う時期に行われている会議は、遠慮する。」
何よりも最悪なのは、オバマが安保理議決2334を調理し、他の国々が、パリでそれに対する支持表明をした事だ。
サミットの後、異常な内容や、さらに厳しい内容は起草されなかった。事実、国連安保理会議の直後、イギリスは思い直したようで、イギリス首相は、アメリカが拒否権を行使しなかっただけでなく、棄権を選んだ後、ジョンケリー国務長官が、イスラエルの入植計画だけにフォーカスして、長々と演説した事を激しく批難した。
2334決議が、すでに事実のものとなり、パリ会議では新たに ”ユダヤ人を叱責”する バカげた”トリック”は発布されなかった為、明日(1/17)の国連安保会議で新たな決議が生み出される事はない。
しかし、新たな”しかけ”が飛び出した場合に備えて、トランプ次期大統領は、就任前に イスラエルに敵対する、いかなる決議案にも拒否権を行使するようにと、イギリスに強く要請した。
アメリカ次期大統領が、自国の現政権を信頼出来ず、イギリスにその権利を行使するようにと依頼するのは、悲しい事である。
金曜日、ワシントンでの政権移行がスムーズに行われるように祈りましょう!
”子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。そして彼らに勝ったのです。あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。
第一ヨハネ4:4 ”