Pastor JDのメッセージ、みなさんお待ちかねなんは分かってるねん。でも、
はよせぇやーーっ
と言わず、じっと忍耐してくれてる、みなさんに感謝しつつ・・・
昨日、今日と、がんばってたのは、今から紹介するメッセージ。
数日前に見つけて、寝る前に何となく聴いてたら、
何回も「日本」 「日本」と出て来るから気になって来て
で、翌日もう一回聴いてみたら、もう色々とビックリでさ。
けど、泣きながら話してるから、聴きとり難くて、
これを訳すのは、無理やな~とか思ってたら おくさんっ
親切にも、文字になったものが、ちゃんと出ててさ
これは、神さんやな~と思ったワケ。
っちゅうわけで、文字版を見て、訳しながら、またメッセージを聴いて、
訳を字幕に変えながら、またメッセージを聴いて、
多分、5~6回は通しで聴いてると思うけど、
何回聴いても、神さん すごいとしか言いようがない。
本番に入る前に、少し前書きがあって、その中で言うてるけど、
この少年、ずっと、神さんを受け入れて救われる事を拒絶してた。
その子を使って、こんなに強烈な事が出来る神さん。
終わりの時、救われてない私たちの家族にも、
神さんは同じ事が出来るんやと思うと、すごく励みになるよね。
あと、何と言うても、この子の話を聞き、神さんのもとに導く、
少年のおじさんである、ホセさんがまたすっごく良いの。
こんなクリスチャンになりたいなぁと、しみじみ思う。
ともかく、メッセージはちょっと長いけど、
その前に この↓↓↓のみことばを読んで、
それから、聴いてみると、聖書が神のみことばやって事も、
全てが真実やって事も、良く分かると思う。
ちなみに、ミカ書7:2 ”敬虔な者はこの地から消え失せ”
早く来て欲しいなー。
救われてる
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7:2 敬虔な者はこの地から消えうせ、人の間に、正しい者はひとりもいない。
みな血を流そうと待ち伏せし、互いに網をかけ合って捕えようとする。
7:3 彼らの手は悪事を働くのに巧みで、役人は物を求め、さばきつかさは報酬に応じてさばき、有力者は自分の欲するままを語り、こうして事を曲げている。
7:4 彼らのうちの善人もいばらのようだ。正しい者もいばらの生け垣のようだ。あなたの刑罰の日が、あなたを見張る者の日が来る。今、彼らに混乱が起きる。
7:5 友を信用するな。親しい友をも信頼するな。あなたのふところに寝る者にも、あなたの口の戸を守れ。
7:6 息子は父親を侮り、娘は母親に、嫁はしゅうとめに逆らい、それぞれ自分の家の者を敵としている。
ミカ書7:2-6
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第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となった。黙示録8:8
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これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、
悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、
その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。
黙示録9:20-21
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