ー介助シリーズ④- 祈り | 神さんの言うとおり

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救われてる?

本日、3本目ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

しかも、さっきに続いて、祈りの話。

神さんやねニコニコ

 

癌を患ってる、教会の人を助けてた事に関する記事が

バラバラで、分けわからんようになって来たから、

ー介助シリーズ- として、番号を付ける事にした。

 

で、今回は第4話。

ちなみに、前回はこちら

―介助シリーズ③― 癌専門医

http://ameblo.jp/kinoshita-kotoba/entry-12229363440.html

 

実はさ、11月はじめに、その人を病院に連れて行く事になったのと、ほぼ同時ぐらいに、

Divine Us日本代表で、癌サポートミニストリーのひろみちゃんからメールが来て、

 

検診で、がんの疑いがあると言われたとの事で、祈って欲しいと言う内容やった。

ひろみちゃんの証はここ

 

なので、時差とかを考慮した結果、こちら時間の11月10日の朝に、

ひろみちゃん、バーディン、私の三人でスカイプをして、祈る事にした。

これ、ひろみちゃんの次の検診日が日本時間の11月11日と言う事で、

タイミング的にも またピッタリでさ。

 

ー余談やけどー

スカイプ越しの祈りは、ひろみちゃんの証の中にもある通り、私たちにとってはいつもの事で

最初に、ひろみちゃんが癌と診断された時は、

おとうちゃんの家に iPadを持って行って、おとうちゃんとバーディン、それからひろみちゃんと私とで、スカイプ越しに祈って、

終わった時には、iPadに唾が飛びまくりで笑ったにひひ

ー余談終わりー

 

で、このひろみちゃんの癒しを求めて祈った日は、

これまた、例の人を病院に連れて行く日でもあってさ、

 

だから、朝にひろみちゃんの癒しを祈った後

午後からは、その人の癒しを一緒に祈ってもらうように、バーディンに頼んであった。

もちろん、前もって本人にも伝えてあったんやけど

 

その時になって、その人は、

「やっぱり要らない。」

と言うて、祈りを拒否した。

 

その日の夜中、ひろみちゃんからメールが来て

検査の結果、癌の疑いは晴れて、陰性クラッカークラッカークラッカー

テキサス時間では、すっかり夜中やったけど、

バーディンも、その結果を聞く為に起きて待ってくれてて

みんなで ハレルヤーーーっアップアップアップ と喜んだ。

 

祈りとは、いつも 答えが私たちが思う形になるとは限らんけど、

それでも、祈りは必ず神さんに届く。

それと、心から神さんを信じる兄弟姉妹と集まって、心を合わせて祈るのは、

全身全霊にすっごいパワーをもらう。

何より、神さんは、神さんを信じる私たちが 集まって祈る事をすごく喜んでくれる。

 

 

でも、こっちの人は、祈りを拒んだ。

それが、11月10日。

 

つづく