熊本の今 | 神さんの言うとおり

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救われてる?

前回 6月10日の松永牧師からのメッセージで ひとまず支援の受付を終了になったものの、
熊本よりメッセージ 6月10日
http://ameblo.jp/kinoshita-kotoba/entry-12169270436.html



その後 どうなったかなぁ~とご心配いただいている兄弟姉妹に、
改めてお祈りのお願いです。

松永先生は、現在 7月オープンを目指してる 【オリーブ】の準備と、
引き続き 被災者の方々の物質的、霊的支援に 忙しく奔走しているようで
「これからも熊本を覚えて お祈りください。」 との事。


で、これは、私が勝手に感じてる事やけど、
地震から2か月以上経って、精神的にも肉体的にも、
色々な意味で 疲れてるんじゃないかなぁ~ と。

世間の感心が離れる事で、孤独に陥る事のないように、
松永先生はじめ、クリスチャンの兄弟姉妹に 知恵と力が与えられるように、
お祈りください。


ニュースで報道される事も減って来て、熊本の状況が今一つ見えへん中、
地元の声を伝えてる動画を見つけたので、ご紹介。
※動画は、クリスチャンの視点ではありません※



地震につきものの液状化で、倒壊せぇへんかった家も、傾いたり地盤沈下やらが 今も続いてるみたい。


人々の目が、行政でなく、
全てをコントロールしている創造主、神さんを求めるように祈らんとね。

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あなたがたのうちに苦しんでいる人がいますか。その人は祈りなさい。
喜んでいる人がいますか。その人は賛美しなさい。
あなたがたのうちに病気の人がいますか。
その人は教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。

信仰による祈りは、病む人を回復させます。
主はその人を立たせてくださいます。
また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。

ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表わし、互いのために祈りなさい。
いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。

ヤコブの手紙5:13-16
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