今回は、再臨の場面と、ハルマゲドンの結末
それと、黙示録 患難の章をようやく終えて、
Pastor Jonが大事な事を話してる。
これがまた、すっごい真理やねんけど、
結構笑えるのも、またPastor Jonのすごいところ
言われてみれば、現在の私達は まさに目の前で起こってる事が
2000年も前に書かれた、聖書の中に描かれてる事に、
来る日も来る日も ワクワク大興奮してたけど、
ほんの数十年前なら、全く理解出来ひんかったはず。
ここに書かれてる事が、目の前に映像として浮かぶ現代は、
まさに恵の時代で
同時に ほんまに終わりが近いと感じるよね。
頭で預言や聖書をどれだけ理解しても、
Jesusが裁きを受けてくれた為に 私達は救われた事を心で信じて受け入れんと、
人生は、悲劇で大惨事の連続。
そして終わりは、神さんの大宴会で 鳥達に食べられる。
今日、小羊の祝宴にあずかる決心をしよう。
救われてる
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そして、わたしは天が開かれているのを見た。
すると、見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方は、
「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる。
黙示録19:11
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