サーチライト with Pastor Jon Courson 黙示録十八章 パート1 | 神さんの言うとおり

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救われてる?

いよいよ黙示録18章
黙示録を始めた頃は、途中で携挙が起こって、最後まで終わらせる事はないと思ってたけど、
な~んとなく、終わりが見えて来て、不思議な感じやね。


いつも、色んな面で目からウロコのサーチライト、
数年前には、毎朝ラジオで聴いてるハズやのに、
字幕を入れてて、改めて知る事も多くてさ、
毎回、何かとびっくりしてるんやけど


今回のびっくり言うたら もうっ!!奥さんっ


あまりにびっくりし過ぎて、椅子から転げ落ちそうになった叫び


って言うても、私一人にだけ、すっごい大ビックリの話で、
他の人には、トリビア程度の話やねんけど・・・



私の実父は昔、小さい建築会社を地元で経営しててさ
私の記憶の中では、普段から出張とかも結構あったと思う。

で、私が子どもの頃、バグダッドへ出張って言う話が出て、
当時、その地域が戦争中とか何とかで、
「危ないのにっプンプン
って、母親が反対してたのを、何~となく覚えてる。
あと、宮殿か何かの修理に行くとか言うてたような、そうでないような・・・

結局、2回ぐらい行ったと思うけど、
子どもの私は、勝手にパルナスのお城みたいなのを想像して、
そこでお父さんは仕事してるんやな~晴れ ぐらいに思ってた。

あとは、父が帰って来てから、他にも色々話てくれたんやろうけど、
私の記憶に残ってるのは、砂漠の熱風は、死にそうなほど熱いとか、
そんな程度で、その事も、

今日の今日まで、私の記憶の中からは、すっかり消え失せてた。




それがよっひらめき電球ひらめき電球


今回、このサーチライトを訳してたら、日本人の話が出て来て、
それだけでもビックリやのに、年数を計算してたら、



Pastor Jonが話してる内容と、父がバグダッドに行ってた時期が、
ちょうど重なんのっ叫び叫び叫び叫び叫び


あれって、私一人で勝手にパルナスやと思ってたけど、




ほんまは ババババビロン!?



人生、何が起こるか分からん。
ほんまに、びっくりや汗



ちなみに、パルナスはモスクワの味にひひ



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