Ken Peters氏 患難を見た パート③ | 神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?

お待たせしました。いよいよファイナルクラッカー
Ken Petersさんの、夢で見た患難時代。


もうどれから話して良いのか、分からんぐらい
ビックリし過ぎて アカンよ 奥さんひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


まず、買い物も出来ひんようになるって言う、右手のしるしは、
手に埋め込むチップが出た時に、あわわわ~と思ったんやけど、
最近は、タトゥーシールのようなものやら、色々出てて
埋め込むとか痛い事せんでも、簡単にしるしを受けれるように どんどん進化してるやん


しかも、このしるしを受けるのは、反キリストが出て来てからで
患難時代の中間やから、今すぐに携挙が起きて、患難が始まったとしても、
あと三年半は時間がある。

って言う事は、Kenさんが見た、貼るだけで使えるホログラムのシールが、全世界に広まるのも不可能じゃないところまで来てる。


ほんでから、首を斬るのに使われた剣のところで出て来る、カルト集団の話。

我が家の娘たちが、バンドに入ってるから、秋になると色んな所のパレードに出るんやけど
その時に、必ずこの何チャラって言うカルト集団が登場すんのっあせる


最初に、このおっちゃん達を見た時は、
何か分からんかってんけど、それでもエエ歳した男の人たちが、
ビービー警笛みたいなんを鳴らしながら、ちっちゃい車を乗り回してて

それも、普通にパレードの列に加わるんじゃなく、もう縦横無尽に乗り回す感じでさ、
ほんで、この警笛のビービー言う音も、やたらと耳につくし
意味が分からんでも、この集団が登場した途端に、
一気に重い空気がのしかかるような感じがして
なんじゃこりゃ~~~~~あせるあせるあせる

って思ってたら、それに続いて進んで来た、トラックのような車に、まさにあの剣のマークがついててさ。
これはっひらめき電球 と思って、必死で祈ってた。



それ以来、彼らが登場する度に、十字架のネックレスを握りしめて、祈ってたんやけど、

今回、思わぬところで このおっちゃん達が登場して、ビックリした



ほんで、何と言っても、注目すべきは、最後の迫害のところ。
前半部分を飛び越えても、ここは絶対に聞いて欲しい。


信じて命を差し出す者は、神さんが絶対に守るって言うこの約束
剣が、首に触れるその瞬間に、魂は体を抜け出て、それを上から眺めてるやなんて
しかも、Jesusが手を握ってくれてるやなんて


このメッセージを聞いてたら、アメリカが着々と反キリストの道を歩んでて、
しかも、この夢の終盤まで目の前で実現しつつあるのが分かる

だから、この死が私達に触れる事はないって言うメッセージは、すっごい励みになる。

また、以前ISISに殺された、後藤さんもクリスチャンやったって言うし、
彼もその瞬間、もう天に居たんやなぁって思うと、ちょっと慰められるよね。



それでも、やっぱり患難時代には 絶対に残りたくない。

誰がなんと言おうと、患難は、神さんに背いた人に対する、神さんの裁きやから
信じて許された者が、その対象になる事はない。


聖書を本気で信じるなら、携挙で逃れたいと思うのは、当たり前の事
弱虫とでも、何とでも呼んでくれぃ!! 私は逃げたい-----キラキラ



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地上の王、高官、千人隊長、金持ち、勇者、あらゆる奴隷と自由人が、
ほら穴と山の岩間に隠れ、山や岩に向かってこう言った。

「私たちの上に倒れかかって、御座にある方の御顔と小羊の怒り とから、
私たちをかくまってくれ。
御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。」
黙示録6:15-17

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