
Ken Petersさんの、夢で見た患難時代。
もうどれから話して良いのか、分からんぐらい
ビックリし過ぎて アカンよ 奥さん



まず、買い物も出来ひんようになるって言う、右手のしるしは、
手に埋め込むチップが出た時に、あわわわ~と思ったんやけど、
最近は、タトゥーシールのようなものやら、色々出てて
埋め込むとか痛い事せんでも、簡単にしるしを受けれるように どんどん進化してるやん
しかも、このしるしを受けるのは、反キリストが出て来てからで
患難時代の中間やから、今すぐに携挙が起きて、患難が始まったとしても、
あと三年半は時間がある。
って言う事は、Kenさんが見た、貼るだけで使えるホログラムのシールが、全世界に広まるのも不可能じゃないところまで来てる。
ほんでから、首を斬るのに使われた剣のところで出て来る、カルト集団の話。
我が家の娘たちが、バンドに入ってるから、秋になると色んな所のパレードに出るんやけど
その時に、必ずこの何チャラって言うカルト集団が登場すんのっ

最初に、このおっちゃん達を見た時は、
何か分からんかってんけど、それでもエエ歳した男の人たちが、
ビービー警笛みたいなんを鳴らしながら、ちっちゃい車を乗り回してて
それも、普通にパレードの列に加わるんじゃなく、もう縦横無尽に乗り回す感じでさ、
ほんで、この警笛のビービー言う音も、やたらと耳につくし
意味が分からんでも、この集団が登場した途端に、
一気に重い空気がのしかかるような感じがして
なんじゃこりゃ~~~~~



って思ってたら、それに続いて進んで来た、トラックのような車に、まさにあの剣のマークがついててさ。
これはっ

それ以来、彼らが登場する度に、十字架のネックレスを握りしめて、祈ってたんやけど、
今回、思わぬところで このおっちゃん達が登場して、ビックリした
ほんで、何と言っても、注目すべきは、最後の迫害のところ。
前半部分を飛び越えても、ここは絶対に聞いて欲しい。
信じて命を差し出す者は、神さんが絶対に守るって言うこの約束
剣が、首に触れるその瞬間に、魂は体を抜け出て、それを上から眺めてるやなんて
しかも、Jesusが手を握ってくれてるやなんて
このメッセージを聞いてたら、アメリカが着々と反キリストの道を歩んでて、
しかも、この夢の終盤まで目の前で実現しつつあるのが分かる
だから、この死が私達に触れる事はないって言うメッセージは、すっごい励みになる。
また、以前ISISに殺された、後藤さんもクリスチャンやったって言うし、
彼もその瞬間、もう天に居たんやなぁって思うと、ちょっと慰められるよね。
それでも、やっぱり患難時代には 絶対に残りたくない。
誰がなんと言おうと、患難は、神さんに背いた人に対する、神さんの裁きやから
信じて許された者が、その対象になる事はない。
聖書を本気で信じるなら、携挙で逃れたいと思うのは、当たり前の事
弱虫とでも、何とでも呼んでくれぃ


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地上の王、高官、千人隊長、金持ち、勇者、あらゆる奴隷と自由人が、
ほら穴と山の岩間に隠れ、山や岩に向かってこう言った。
「私たちの上に倒れかかって、御座にある方の御顔と小羊の怒り とから、
私たちをかくまってくれ。
御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。」
黙示録6:15-17
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救われてる
