タイトルとは逆に、朝晩は肌寒くて、秋の気配を感じるこの頃。
いままで、長い長いと嘆いてた3か月弱に渡る夏休みも、
子ども達が大きくなって、それぞれの予定に忙しかった今年、
しょっぱなから、バタバタしてる内に、気が付けば最後の一週間まで来てた感じ
っちゅうわけで、
最後の一週間、何がしたいかと、聞いてみたら、
やっぱりビーチ 
で、海を見ながら、実感したのは、
前に ラジオで誰かが言うてた言葉
【創造主を知る事で、自然を見た時の感動が、さらに大きくなった】
久しぶりにビーチに行った日は、二日とも 注意報が出るほど波が高くて、
子ども達は、楽しみにしてた、ボディーボードが出来ひんかってんけど
砂浜や、波打ち際でよろこんで遊んでて、私は砂浜で座ってそれを見て。。。。
そしたらさ、沖から進むにつれ 大きく勢いを増す波と、
砂浜に打ち上げられて、海に戻って行く波が
波打ち際手前でぶつかって、それまでどんどん高くなってた波が
砂浜に到達する前には、砕かれ 小さくなって打ち上げられて
そして、それが戻って行く時に また大きな波を打ち砕いて・・・・
思い出すのは、この聖句
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海がふき出て、胎内から流れ出たとき、だれが戸でこれを閉じ込めたか。
そのとき、わたしは雲をその着物とし、黒雲をそのむつきとした。
わたしは、これをくぎって境を定め、かんぬきと戸を設けて、言った。
「ここまでは来てもよい。しかし、これ以上はいけない。
あなたの高ぶる波はここでとどまれ。」と。
ヨブ記38:8-11
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たまに、すっごい大きいのが沖の方からやって来て、
子ども達にも声をかけるんやけど、同時に
「神さん、子どもらを守ってください
」
と言えば、見事に子ども達の遊ぶ手前で、波が打ち砕かれて、小さくなったり、
それでも、子ども達が わぁわぁ言うて喜ぶ程度の大きさの波は残してくれたり。
海や山、砂や水、全てを創り、コントロールする神さんは、
私達人間の創造主でもあって、私達が呼べば、ちゃんと答えてくれる。
昔から海は好きやったけど、神さんを知るまでは、
「何かあったら、私が守らな
」
って、いつも緊張しながら、一人で子ども達を連れて行くのは、正直 しんどかった。
波がどんな風に出来て、どんな風に去って行くのかなんか、考えた事もなかったし。
でも、今は違う。
どこに居ても、神さんの芸術を感じて、穏やかな安心感に包まれる。
そして、その事に、
「神さん、ありがとう。」
って言えば言うほど、神さんは色んな景色を見せてくれて、
その存在と力とを さらに証明してくれる。
その度に、ほんまに 幸せやなぁって 心底思う
ハレルヤ
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主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。
主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。
詩篇27:1
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Are you saved?
救われてる？