今日は、おとうちゃん達の誕生日
今年も無事 迎える事が出来て、ほんまに良かった。
せやけどアレやね。
終わりの時、光と暗闇、善と悪がはっきりしてくるって 聖書に書いてるとおり、
人間、こんなにも残酷になれるんやなぁって思うような ニュースが 毎日毎日次から次へと飛び込んで来る。
しかも、すっごいスピードで。
そんでもって、この間から色んな人の口を通して入って来るのが、聖書のこの箇所。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
遠い大昔の事を思い出せ。わたしが神である。ほかにはいない。
わたしのような神はいない。
わたしは、終わりの事を初めから告げ、まだなされていない事を昔から告げ、
『わたしのはかりごとは成就し、わたしの望む事をすべて成し遂げる。』と言う。
わたしは、東から猛禽を、遠い地から、わたしのはかりごとを行なう者を呼ぶ。
わたしが語ると、すぐそれを行ない、わたしが計ると、すぐそれをする。
わたしに聞け。強情な者、正義から遠ざかっている者たちよ。
わたしは、わたしの勝利を近づける。それは遠くはない。
わたしの救いは遅れることがない。
わたしはシオンに救いを与え、イスラエルにわたしの光栄を与える。」
イザヤ書46:9-13
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
つまり、事が起こる前にそれを伝え、必ずそれが成就させる事が出来るのは、神さんだけで
神さん以外には、誰も出来ひん。
そして、それが今までの歴史の中で 着々と証明されて来たからには、
これからの事も、必ず起こると考えるのが ふつうやね。
っちゅうわけで、その中の一つ、
前に紹介した シリアやエジプトに対する宣告にもびっくりしたけど、
今回は、イラクへの宣告。
今イラクで起こってる事、はっきりと報道されてないから 知らん人も多いと思うけど、
ちょっと前に突如降って湧いたように表舞台に飛び出して、急激に増大してる 過激派集団ISIS。
今回のISISの活動も 聖書で預言されてる。
なかでも、今まさに起こってるのは イラクを北部から情け容赦なく攻め入って、軍隊は闘う意欲もなく どんどん降参してるって話。
聖書 エレミヤ書50章にはっきり そうなると 書かれてある。
バビロンとは、現在のイラクで、カルデヤ人とは アラブ人。
この聖書の箇所には 今の状態だけでなく これからイラクの向かう先も書かれてる。
それでも聖書を、神さんを、Jesusを否定する?
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
見よ。一つの民が北から来る。
大きな国と多くの王が地の果て果てから奮い立つ。
彼らは弓と投げ槍を堅く握り、残忍で、あわれみがない。
その声は海のようにとどろく。
バビロンの娘よ。彼らは馬に乗り、ひとりのように陣ぞなえをして、あなたを攻める。
バビロンの王は、彼らのうわさを聞いて気力を失い、産婦のような苦しみと苦痛に捕えられる。
「見よ。獅子がヨルダンの密林から水の絶えず流れる牧場に上って来るように、
わたしは一瞬にして彼らをそこから追い出そう。
わたしは、選ばれた人をそこに置く。
なぜなら、だれかわたしのような者があろうか。
だれかわたしを呼びつける者があろうか。
だれかわたしの前に立つことのできる牧者があろうか。」
それゆえ、バビロンに対してめぐらされた主のはかりごとと、カルデヤ人の国に対して立てられたご計画を聞け。
必ず、群れの小さい者まで引きずって行かれ、必ず、彼らの牧場はそのことでおびえる。
バビロンの捕えられる音で地は震え、その叫びが国々の間でも聞こえた
エレミヤ書50:41-46
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そこでペテロは彼らに答えた。
「悔い改めなさい。
そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。
そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。」
使徒行伝2:38
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
Got Jesus?