癒し ~ 第二歴代誌7:14 | 神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?

最近 また色んなところから これでもか これでもかと
続けて入って来るのが、これ


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もしわたしの名をもって呼ばれているわたしの民が、
ひざまずいて祈り、わたしの顔を求め、悪の道を捨てて立ち帰るなら、
わたしは天から耳を傾け、罪を赦し、彼らの大地をいやす。
第二歴代誌7:14
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この聖句の詳しい説明に関して ずっと前に書いたブログが これ

『祈り』
http://ameblo.jp/kinoshita-kotoba/entry-11208702901.html#cbox





日本人として日本に住んでると、当たり前のように思ってた事、信じてた事が
外に出てみると、実は違うかったんやって事に気づくのは よくあるねんけど、

それは、笑えるような 小さなものから、

戦争みたいに 国対国、民族対民族と、先祖代々語り継がれてて、大きなしこりを残してるものまで、色々で、

その度に、ほんまに世界は広くて、自分の知識のなんとちっぽけなものかと、思い知らされる。



特に、歴史の話になると、大抵正しい事実を教えられてないから
海外に出て、他の国の人と話す内に、自分の知らん事実を告げられて アワアワ言うてしまう事が多いよね?

事実を知らんと言う以前に、根本的に何も教えられてないから、何をどう言うてイイんか分らんようになる。

そんでもって、日本人は議論するようには教育されてないし、
議論せんでも、自分の意見を述べる事に慣れてない上に、正しい情報を与えられてないから
ただただ、気まずい雰囲気を残して会話が終わってしまう。

少なくとも、私はそうやった。

大抵の場合、友達は別に責めるつもりでそんな事言うたわけじゃないし、
ここで友達と気まずくなったからって、何も解決するわけじゃないのに。


今やったら原発やら放射線の話も同じやね?
日本で起こってる事を、‟日本人やから”知らされてないって事も いっぱいある。


でも、それを全部正す事は出来ひんし、事実を全部知る事も出来ひん。


っちゅうわけで、
先日、日本人の牧師さんがパサディナの教会で話をした時のビデオ
パワフルで 何しかすごいからって、友達がくれて 観てみたら

これがもう、今までの自分の考え方が吹っ飛んで

あんまりすごいから、YouTubeにアップしてみた。



赦し(許し)の持つパワー、そこから生まれる癒し。
肉体的、精神的、霊的な癒しが与えられる。


前に、誰かが言うてたけど、
『許す』ってのは、‟感情〟じゃなくて、‟選択〟なんや。 と。


許されへん相手が居るなら、今日、許すことを選択してみよう。
そしたら、自分が癒される。



長くなってしもうたけど、クリスチャンの人も そうでない人も、
とにかく このビデオを観て欲しいのよ。

チェケラっ!