
っちゅうわけで
ずっと前から、聖書の話は全部真実、聖書の預言が今まさに起こってる
って 何回も書いてるけども、
ものすごい大まかに言うたら、
エジプト捕囚、出エジプト、メシア到来、十字架の死 エルサレム崩壊、ユダヤ人離散
そして、イスラエル再建、エルサレム再建、ユダヤ人の帰還Etc Etc
色んな事が 何千年も前に書かれて、その大部分が 着々と成就して行った。
で、次に起きると言われてる預言は、
この前に紹介した、シンガポールの牧師さん Pastor Joseph Princeが、
この動画の中で話してる通り、
携挙なんやね。
ほんなら携挙って何やねん って言うたら
終わりの時代には、大患難が起きて、戦争や災害、疫病、物価の高騰 Etc、それでたくさんの人が死ぬ。
それから、666の印を、額か右手に受ける事を強要されてそれを拒めば、売り買いが出来ひんようになる。その他 色々
(黙示録6章~18章)
考えたくないけど、今の時代を見てたら、あり得るなぁと思うような事が、次々と書かれてて、
それらの預言の前に、起こるのが 携挙って言うて、信じる人達の救いであり、希望やねん。
つまり今、神さんを信じて、イエス・キリストを主と認めた者は、これらの患難が起きる前に、天に挙げられるって書いてあるねん。
*********************************
すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、
主御自身が天から降って来られます。
すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、
それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、
彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。
このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。
(第一テサロニケ4:16)
**********************************
逆に言えば、携挙が起きたら、次に大患難が来るわけで、
その大患難を避けるには、全てをコントロールしてる、神さんの存在を認める事、
そして、その神さんが息子やって言うてる、イエス・キリストを信じて、主と認める事。
それ以外に、道はない。
***********************************
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。
(ローマ10:9)
************************************
って言うたら、聖書と今までの歴史を照らし合わせて、
また、今の時代の流れを見て、
ほんまや! って気づいて、神さんを受け入れる人と、
それでも、あほらしい とか、 宗教は嫌いやとか、
やっぱりよぉ分らんわぁ~ とか、
色んな事を言うて、拒否する人、
結局は、残る人、挙げられる人の二種類しかない。
で、こんな夜中に何が言いたいかって言うたら
今は あほらしい、信じられへんって言うてる人も、
ある日突然、周りのクリスチャン達が居らんようになって、
あの人が言うてたのは、ホンマやったんや!!!
って気づく日が、必ずやって来る。
それは、明日かも知れんし 来年かも知れん。
はたまた、何年か先かも知れんし、それがいつ起こるかは、私達には 分らへん。
でも、今拒否してる人も、私達が居らんようになった時、聖書の真実性に気づいて欲しい。
「あいつが、うるさく言うてたのは、これやったんやっ!!

「気ぃ狂ったんかと思ってたけど、違うたんやっ!!!


と。
そして、気づいたら、すぐに聖書を読んでみて。
携挙から漏れても、その後 神さんを信じて受け入れる事で、死んでも天国。
でも、聖書の中には、大患難に入っても 人は神さんを信じず、神さんを恨むって書いてある。
その人達の行く先は、生きてても地獄、死んでも地獄。
永遠、つまり終わりの無い地獄。
それと、何があっても 666の印は受けたらアカン。
それは、神さんに背を向ける事の証明になるから。
餓死しても、首をはねられても、絶対にアカン。
っちゅうわけで、再び
これを読んで 今、本気で聖書を読んでくれたら良いなと思うけど
「昔から変わってけど、あいつも、とうとう狂ったな~

って言うんやったら それはそれで、私は別に 何と思われても良い。
その時が来れば分る事やから。
とりあえず、クリスチャンとして、伝えるべき事は伝えたから。
あとは、あ・な・た・し・だ・い。
明日、居らんようになってたら、ごめんやで~~~~

とか言うて、しっかり 火曜日ランチしてるかも知れんし

*********************************************
その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。
ただ、父だけがご存じである。
マタイ24:36
*********************************************
聖書は真実 ハレルヤ
