創世記4章パート2

前回にひきつづき、鬱について。
プラス、今回は 同性愛者、ホモセクシャルについても
聖書に書かれている事を、実際の社会で発表された州立大学の研究結果と合わせて Pastor Jonが 解き明かしてる。
一昔前までは、ホモとか、オカマとか言われて、
病気の一種と理解されてたと思うんやけど、
ある時から、ニューハーフとか言う言葉が出て来て
ファッションの一部のように なって来た気がする。
って言うても、この時点で、私はもう日本を離れてたから、
実際の社会で それがどんな風に受け入れられてるんか、
正直言うたら、知らんねんけど、
ここ何年かは、さらにブームになってるみたいで、
こっちの日本語情報誌でも 堂々と登場してるよねぇ。
その上、結婚まで認められるようになって・・・
こんな事言うたらまた、裁いてるとか、
時代遅れとかなんとか言われるんやろうけど、
それでも私は やっぱり違和感を覚えてしまう。
と思ってたら、
今回、Pastor Jonが、はっきりと言うてくれた。
しかも、1990年代に、カリフォルニア州立大学バークレー校で、
ホモについて、ちゃんとした研究結果が出てるんやんか。
それやのに、20年近く経った今
なんで、それが反映されてないんやろう?
それどころか、ますますおかしな事になってる。
どんだけ犬が好きでも、
どんだけ猫が好きでも、
どんだけ電車や車が好きでも、
ふつうは、結婚しようとは思わんのと同じで、
女の人と一緒に居るよりも、男の人と一緒に居る方が居心地良かったとしても、
それを結婚とか 性的関係に結びつけるのは、やっぱり
神さんが造った創造の美に、挑むサタンの力以外にないよねぇ。
それにしても、同性愛についても、
はっきり書かれてる聖書。
面白すぎる

ハレルヤ


