今日は雨でまた肌寒い
暑くなると、また夏を思ってワクワク
嬉しくなるけれど、しっとりと落ち着いた雨の日も また素敵
なわけで結局、暑かろうが寒かろうが
晴れだろうが
、雨だろうが
毎日毎日
楽しい
何回でも言うけど、
ほんまに、毎日
面白い
っちゅうわけで、
今日は この週末に起こった 色んな大興奮を
あれもこれも書こうと思ったんやけど、
聖書の中で ヨハネさんが言うように
神さんがしてくれた事を全部は
書ききれん
ヨハネ21:25
イエスが行なわれたことは、ほかにもたくさんあるが、
もしそれらをいちいち書きしるすなら、世界も、書かれた書物を入れることができまい、
と私は思う。
ほんまに 神さんすご過ぎや
ハレルヤ
You never let go
by Matt Redman
日本語訳 木下 言波
たとい 死の陰の谷を歩むとも
私は わざわいを恐れない
あなたの完全な愛が私の恐れを取り除いてくださるから
そして たとい人生の嵐に囚われたとしても
私は振り返らない
あなたが側に居る事を知っているから
私は悪を恐れない
神が共に居てくださるから
もし 私の神が共に居てくださるとしたら
誰が私に敵対できようか？
私を誰を恐れようか？
あなたは 決して手放さない
静けさの中も 嵐の中でも
あなたは 決して手放さない
高きときも 落ち込むときも
主よ あなたは決して私を手放さない
私には見える
耐え忍ぶ心を照らす光が
他にないほどの まばゆい光が
そして その先に
この困難の終わりがある
その日が来るまで
私はこの地で あなたを知るために生きる
そぉ 私には見える
耐え忍ぶ心を照らす光が
そして その先に
この困難の終わりがある
その日が来るまで
私はあなたを賛美する
私はあなたを賛美する
ローマ8:31
では、これらのことからどう言えるでしょう。
神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。
詩編23:4-5
たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。
あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。
私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。
私の杯は、あふれています。