いきなりやけど、
私が“ほんまの神さん”を信じたのは2009年。
それまでも、基本的には“神さん”は居るって信じてて
何かっちゅうたら、“神さん”って言葉は使ってた。
あと、“仏さん”も信じてた。
おじいちゃん、おばあちゃん、先祖の人々
会った事もないけど、そのへんのお仏壇やらお墓に入ってる人が
いつもいつも見守ってくれてて、何かあったら助けてくれるんやって思ってた。
人に親切にして、正直に生きてたら
フツーに天国に行くんやって思ってた。
でも 身内の自殺をきっかけに、
色んな事が、全部疑問に変わった。
あんだけ可愛がってもらって、
あんだけ助けてもらった人が、
あんなに簡単に手のひら反すんや
あんだけ、神さん、神さん言うて
朝から晩まで 神棚から、仏壇から
掃除して、拝みたおしてたのに、
あんだけ並んでる写真の中の
誰一人、助けてくれる人は居らんかったんや
しかも、ここで人を死に追いやったのは、
そこで寝てるアンタらの、息子、娘、兄弟姉妹やんかぃさ。
出て来て、張り倒す事もせぇへんの?!
澄まして写真に納まってる場合やあれへんでっ!
そんなこんなの感情が噴出して来て
その疑問を晴らすべく、占いの方に行ったんやけどさ
それに関してもまた、改めて書くけど
占いでも、結局 がっかりする事やら
不思議に思うことの連発で、
今から思えば、
神も、仏もあれへんでっ!!
もし、ほんまに神さんが居るんやったら、出て来いーーーーー!!
って、思ってた頃やったんやろうね・・・・
ホンマの神さんに出会ったのは・・・・
えらい遠回りしたなぁって思う。
仏壇、お墓、神棚、お守り
パワーストーン、数珠、
ラッキーチャーム、etc etc
全部、人間が作ったもの。
太陽、月、星、海、山、森、砂漠、大草原、グランドキャニオン etcetc
そして 人間。
全部、神さんが造ったもの。
自分の力では、髪の毛の色一つコントロールする事が出来ひん。
宇宙も大地も深海も、全部神さんの御手の中。
その神さんが言う事が全部真実で、
その神さんがわが子と呼ぶJesus Christ(イエス・キリスト)は、
神さんに繋がる唯一の道。
聖書に書いてる事が全てで、
Jesusが唯一の道であり真実であり命。
ちょっと長いけど、仏壇やら偶像について
聖書にはっきり書いてあるから読んでみて。
神さん、上手い事言わはる。。。。





イザヤ書44:9-20
44:9 偶像を造る者はみな、むなしい。
彼らの慕うものは何の役にも立たない。
彼らの仕えるものは、見ることもできず、知ることもできない。
彼らはただ恥を見るだけだ。
44:10 だれが、いったい、何の役にも立たない神を造り、偶像を鋳たのだろうか。
44:11 見よ。その信徒たちはみな、恥を見る。
それを細工した者が人間にすぎないからだ。
彼らはみな集まり、立つがよい。彼らはおののいて共に恥を見る。
44:12 鉄で細工する者はなたを使い、炭火の上で細工し、金槌でこれを形造り、力ある腕でそれを造る。
彼も腹がすくと力がなくなり、水を飲まないと疲れてしまう。
44:13 木で細工する者は、測りなわで測り、朱で輪郭をとり、
かんなで削り、コンパスで線を引き、人の形に造り、人間の美しい姿に仕上げて、神殿に安置する。
44:14 彼は杉の木を切り、あるいはうばめがしや樫の木を選んで、
林の木の中で自分のために育てる。また、月桂樹を植えると、大雨が育てる。
44:15 それは人間のたきぎになり、人はそのいくらかを取って暖まり、
また、これを燃やしてパンを焼く。
また、これで神を造って拝み、それを偶像に仕立てて、これにひれ伏す。
44:16 その半分は火に燃やし、その半分で肉を食べ、あぶり肉をあぶって満腹する。
また、暖まって、『ああ、暖まった。熱くなった。』と言う。
44:17 その残りで神を造り、自分の偶像とし、それにひれ伏して拝み、
それに祈って『私を救ってください。あなたは私の神だから。』と言う。
44:18 彼らは知りもせず、悟りもしない。
彼らの目は固くふさがって見ることもできず、彼らの心もふさがって悟ることもできない。
44:19 彼らは考えてもみず、知識も英知もないので、
『私は、その半分を火に燃やし、その炭火でパンを焼き、肉をあぶって食べた。
その残りで忌みきらうべき物を造り、木の切れ端の前にひれ伏すのだろうか。』とさえ言わない。
44:20 灰にあこがれる者の心は欺かれ、惑わされて、自分を救い出すことができず、
『私の右の手には偽りがないのだろうか。』とさえ言わない。
Praise God


