まだ第一章を読み終えた所やけど、
次から次へと襲って来るトラブルや試練も、
聖書の御言葉と共に、ティーンネイジャーの女の子の言葉で、あっけらかんと書いてあって、
気負わずスラスラ読めるシンプルな言葉の中に、
すごい大事なメッセージがぎゅーーーっと詰まってる
でもってその中に、家族に対する愛情や感謝の気持ちが そこかしこに出てて、
お母さんの強い信仰と祈りの中で、すくすくと育ったんやなぁって事が
ひしひしと伝わって来る。
その上 奥さんっ
最初の章から、すでにすごい証で大ビックリしてたんやけど、
なにがビックリしたかって、先天性の病気がお母さんの祈りによって
癒されたって言う内容が
ちょうど昨日、友達から癒しの祈りリクエストがあって、祈ったばっかりやったから
そのタイミングと言い、Gabbyちゃんの証と共に書かれてた聖句と言い、
ほんまにもう何から何まで、神さんニクいでぇ～～～
しかもしかも、今日の礼拝でもまた、この箇所が出て来た
それと、末期の癌と脳腫瘍の両方に襲われて、祈りによって癒された人も、
今日は今年最後という事で 礼拝に来てて
神さん 凄すぎや～～～
しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、
われわれの不義のために砕かれたのだ。
彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、
その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。 (イザヤ書 53:5 JA1955)
Thank You Lord
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