
今日は、近所のWednesday チャーチで、
子ども達が歌うって言うから、張り切って観に行って来た

昔は ホンマの意味も深く考えもせんと、
クリスチャンの友達に誘われるままに、
クリスマスに、教会に行ったりしてたけど、
歌や、飾り付けの素晴らしさばっかりに気を取られて
全然真理を見てなかったなぁって思う。
目も耳も、完全にふさがれてたよね。
。。。。。
このクリスマス、
一人でも多くの人の目が開かれますように。。。。
in Jesus' name Amen
実はここんところ、色々あって
今日もあんまり元気が出ぇへんかってんけどさ

買いもんの帰り、ラジオから聞こえて来たメッセージは、
嘘と真実について。
終わりの日まで、隠されたままになってる嘘は、何一つない。
自分で戦う必要はない。
祈りによって、自分を守りなさい。
って言う内容で

神さんは、ちゃ~んと分かってくれてると実感した

その後、夜の教会で賛美して、子ども達の祈りと歌を聴いてる内に
すっかり元気が出て来たよ。
神さん ありがとうっ



っちゅうわけで
今日、最後に歌った歌はこれ
JOY TO THE WORLD
こっちは 毎日聴いてる曲
MARY DID YOU KNOW?
彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使が夢に現れて言った、
「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。
その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。
彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。
彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」
すべてこれらのことが起ったのは、
主が預言者によって言われたことの成就するためである。
すなわち、
「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。
その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」
これは、「神われらと共にいます」という意味である。
(マタイによる福音書 1:20-23 JA1955)
JOY TO THE WORLD
The LORD is come


