まつ毛エクステのえみこさんのブログで紹介されている
大事な情報をコチラでもシェアさせて頂きます。
他にもたくさんの情報をアップしてくれているので
チェケラです。
http://ameblo.jp/eyelash-queen/
以下、コピペです。
**********************************
☆ご協力をお願いします☆
正確かつ適切な情報が伝搬されますよう・・知り合いにできるだけお伝えください。
まつげエクステ技術者の方のブログに掲載されているものを転載しています。
各国の言語に翻訳できる方へ
海外から安否を気遣う方が多いのですが、日本への通信がかなり困難です。
携帯電話もかかりにくく、避難所に身を寄せている方々の情報も得られない状態です。
必要な箇所だけで結構ですから、海外向けに現在の被災地の状況提示をしてあげていただきたいと思っています。
よろしく、願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
被災地に電話をかけないで!
110番や119番などの重要な緊急電話が通じません
■google東北地方太平洋沖地震 災害情報 http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
■携帯電話で見ることのできる地震・津波情報
http://www3.nhk.or.jp/ktokusetsu/jishin0311/
■正式な情報を伝えるツイッターアカウントの一覧
http://twinavi.jp/news/detail/12381 http://ow.ly/4cXv2
★インターネット募金ヤフー緊急災害募金
【安否を伝えるなどの緊急連絡方法】
安否の確認は災害伝言板ダイヤル171ツイッターネット Skypeを使いましょう
■災害用伝言ダイヤルと伝言板
※利用エリアに制限あり
・利用方法は「171」をかけるとガイダンスが流れる。
・そのあと「1」をかけ電話番号を入れる
・一つの伝言あたり30秒の録音ができる。
・その音声の伝言は48時間保存されます。
■それを外から聞きたいときは
・「171」をかけたあとに「2」をかける
・被災地の方の電話番号を入れれば音声の再生が可能になります。
・つながらないと思ったら「171」をかければガイダンスが流れるので
使用法を忘れてしまっても大丈夫。
通信各社の災害用伝言板は以下の通り。
▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス →http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html
メッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県
PCからメッセージを確認する場合は
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
▼KDDIの災害用伝言板サービス
EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ
安否情報の確認は
▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板 →
http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス
安否情報の確認は
▼NTT東日本 →
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html
災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」
▼ウィルコムの災害用伝言板 →http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html
ウィルコム端末からのアクセスはhttp://dengon.clubh.ne.jp/
他社携帯やPCからのアクセスはhttp://dengon.willcom-inc.com/
▼イー・モバイルの災害用伝言板 →http://emobile.jp/service/option1.html#saigai
アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板 →災害用伝言板トップページ
安否確認はhttp://dengon.emnet.ne.jp/
*******************************
■危険勧告の対策震災の時に建物に赤い紙が貼られていたら
それは「全壊」の判定を受けた建物です。
倒壊の危険性が高いですので近寄らないようにして下さい。
■避難の際に確実にもっていたいもの
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰等)
□携帯電話と非常用充電器
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(倒壊に巻き込まれた際に最小限の労力で居場所を伝えられ生存率が格段に上がる
□母子手帳(乳幼児の子がいる場合)
■赤ちゃんがいる方 赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
■体の不調が起きたときの対策地震酔いに苦しんでいる方が多いと思います。
目をつむり10秒程度深呼吸を繰り返してください。
口内が乾いている方は辛くとも水等を含んでください。
今後余震などが続く可能性が高いので対処法を知っていると楽になると思います。
■簡易トイレの作り方便器の中にビニール袋を二重に入れ
口の部分の一部を管などに括り ビニール袋の中に新聞紙を入れ消毒液を入れるかスプレーしてください。
必要に応じてビニール袋を替えてくださいね。
■災害に乗じて女性を狙った性犯罪増加
公共のトイレなどは大変危険です 絶対女性一人にならないように声を掛け合って
■ストッキングは脱ぐ
火傷時に広範囲に被害が及びます
■履物について
厚底でフラットなしっかりした底のもの。脱げないようなもの。
ヒールは折る。
子供にも怪我のないような履物を。
避難する際の身は自分で守り怪我のないようにしましょう
■警察と偽る詐欺電話・訪問 空き巣・強盗などに注意命が一番大事です
もし遭遇したら大声出して逃げてください連携を取って単独行動を避けましょう
■建物に閉じ込められてる方
スマートフォンを持ってる方はGPSをオンにしてください!
携帯でGPS機能が付いてる方も!
助かる確率が上がります。
■NTT公式情報公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。
ただし国際電話は使えません。
■無料公衆電話のかけ方
●緑色のアナログ公衆電話 緊急ボタンを押すか10円玉を入れれば通話できます。
通話が終わると10円玉は戻ります。
●デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず、 受話器を取るだけで通話できるようになります。
【避難所でのエコノミークラス症候群】
「足や足の指をこまめに動かす」
「1時間に1回かかとの上下運動(20~30回程度)」
「伸び・ストレッチ」
「トイレを控えようと水を飲むことを我慢せず十分水分補給」
「酒は飲まない」
「車中泊は注意」
「ベルトをきつく締めない」
「足を上げて寝る」
地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。 火災の原因になります。
足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~