昨日連れて行ってもらった、タイ料理
美味しかった~~~(*^o^*)
タイカレーのシーフード達が、
一旦油で揚げてから カレーになってて
もう、
一口食べた途端に
お口の中で タイやヒラメが大宴会( ´艸`)
・・・って、
ほんまにタイやヒラメが入ってたかは 不明やけど┐( ̄ヘ ̄)┌
で、今日はタイ料理の話かと思いきや
ちょいと真面目な話。
相田みつおさんやったっけ?
あの書道で、色んな事を書いてる人。
あの人の詩に、
「批判はしたけど、自分に出来るやろうか?」
って言うような内容の詩があったな~
と今日、何となく思い出してた。
実は、前に書いた 14歳のレイバーディーに初めて歌を書いたと言う
http://ameblo.jp/kinoshita-kotoba/entry-10643644865.html
には、まだ続きがあってさ
若干14歳の若造が、エライ歌を歌い始めて
すっかりパーティーの花を持って行かれた
大人のアーティスト達。
両手を挙げて賛美する人の中で、
冷ややかな目で様子を見ながら、
何だかんだと ケチをつける人
面白くなくて、お酒に逃げる人
更には、おとうちゃんを利用しようとする人。
神さんを受け入れた14歳の少年の目には
汚い大人の世界がはっきりと見えたんやと思う。
でも、その時も神さんはずっとそばに居て
『批判するな。
彼らの事は、私がきちんと取り成すから。』
と、言い続けたんやて。
だから、14歳のAndrae少年は、ただひたすらに
神さんを信じて、神さんを賛美する歌を歌い続けてた。
と、あの時、これも話してくれたんやけど
何故か ブログでは書かんかった。
でも、今がそのタイミングなんやねぇ・・・
きっと。
今の思いを言葉にしたら、批判になってしまいそうで
上手く言われへん。
誰に対しても、神さんはその人 その人に
完璧な計画を持ってるから、
人のしてる事、言う事を、批判すると言う事は
神さんを批判してるのと同じ。
私が今言わんでも
いつか、本人にも分かる時が来るんやと思う。
と言うより、言う事は言うた。
でも、今はタイミングじゃないって言うだけの事。
きっとまた、神さんが絶妙なタイミングで それを伝えるんやと思うし
その時にはまた、そばに居て 支えてくれる誰かを与えてくれると思う。
私達に出来る事は、批判をせず
神さんがちゃんとしてくれるように、祈るだけ。
そして、自分自身の人生も
神さんの計画通りに事が成されるように
人の目や、人の評価を意識せず、
神さんとだけ繋がって、毎日一生懸命生きて行く事だけやと思う。
毎日、毎日、時間は過ぎて行ってて
毎日、毎日、みんな成長してる。
これでイイのだ☆彡