※前回のブログいじめ②の続きです

私が子どもの頃の回想から始まります

 

 

 

 

 

 

こんにちはうさぎ

昔の記憶はネガティブな物事のほうが多い木ノ下ちや子です魂が抜ける

私なんかよりもっと酷いいじめを受けてきた方もいらっしゃると思います

私が記憶してるのは、陰口、避けられ、仲間はずれ…くらいなものでしたが

それでも未だに鮮明に覚えてます

(同じ覚えるならもっと良い記憶残れ~オエー

「人をいじめるのが楽しい」という思考回路は

現状に不満がある、何らかのストレスがある、

という背景があるのではないかと個人的に思います

だって、日常が満たされていたら、幸せを感じることができていたら

人をいじめてスッキリしよう ということにはならないだろうなと。

 

なので人をいじめてしまう人はちょっと可哀想な人なのだと

思うようにしています

それでも、いじめて良い理由になんかなりませんけどね

 

私に陰口悪口を言っていたクラスメイトには

もう今更謝って欲しいなどとは思いませんが(仮に謝られても困ってしまうかも)

一言言えるとしたら

「今もずっと覚えてるからね」

ですかね凝視

 

怖っ(笑)

 

というわけで、ニキの友達にはいじめがあったかなどは直接言及しませんでしたが、自身の経験から(詳しいことまでは話しませんでしたが)、

小学生の純真な良心に訴えかけるように私なりに伝えたつもりです。

そう思うと、辛い思いした過去も無駄ではなかったのかなとも思います。

私自身、子どもの小学校に時々ボランティアに行っているためか?

クラスの子ども達にはナゼか私の顔が知れ渡っていて

今回の、ニキの友達たちと私、お互い知っている仲だから話も聞いてくれたと思います。

(うっせーよ説教ババア!とか言われなかった(笑)良い子達ですニコニコ

首突っ込みすぎたかな~とか、担任の先生に一任したほうがいいのかな~とか

未だに悩んでいます…

 

難しいところですね無気力

 

このテーマで長く続いてしまいましたが、次回その④の後日談が最後です(多分驚き)

お付き合いくださりありがとうございますニコニコ