お仕事の後、押し花作家の庄村昌子さんの展覧会に行ってきました
写真や絵画とはまた違った表現と、植物そのままの鮮やかな色彩、迫力、そして平面なのに工夫された立体感に唖然でした。
着色は一切されないそうで、‘いのち‘ある花そのままの色は、創る事の出来ない、鼓動を感じさせるかのような色でした。
デザイン、色彩、配置・・・色んな美しいセンスに触れて、とても感動しました
私のCDもお聴きくださって、刺激になったとおっしゃていただいて感激!
私もいただいたインスピレーションを活かして、より色彩ゆたかな音色をつむぎ出せますように・・・