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©きのぴい
1月13日に開催された過去のライブ
2008年
TDK Presents TOSHIKI KADOMATSU
Performance 2007~2008
“Player's Prayer”RETURNS“T's Land”
(高松DIME)
2007年
KJB T.Kadomatsu Featuring JとB
(金沢AZ)
2002年
JとBとK part2
(札幌KRAPS HALL)
1990年
DANCING TOUR 何度でもヤリたい
(石川厚生年金会館)
1989年
DANCING TOUR 夜明けまでもう一度ヤリたい
(宮城県民会館)
1987年
DANCING TOUR FEEL SO GOOD
(愛知厚生年金会館)
1986年
DANCING TOUR KADOMATSU DE OMA OMA OMA
(愛知厚生年金会館)
今日は上記の中から
DANCING TOUR
KADOMATSU DE OMA OMA OMAを。
1985~86年の秋冬ツアー
アルバム「T's BALLAD」シングル「初恋」を
リリースした直後のツアーでした。
ツアーメンバーは
角松敏生 :Vocal、Guitar、SIMMONS、Scratch
秋山浩一 :Drums
青木智仁 :Bass
太田恒彦 :Guitar
友成好宏 :Keyboards
林 有三 :Keyboards
園山光博 :Sax
舘野江里子:Backing Vocal
山際祥子 :Backing Vocal
オープニングはOvertureとして
映画「2001年宇宙の旅」のテーマ曲がが流れ
そこから12inchバージョンの
「SNOW LADY FANTASY」
「After 5 Crash」と続く
ライブ終盤に演奏されるイメージがある
「After 5 Crash」だが、この頃は
オープニングで演奏されることが多かった。
その後のバラードコーナーでは
ルーサー・ヴァンドロスバージョンの
「A House Not Home」を披露
バラードコーナーの最後は
リリースされたばかりのアルバム
「T's BALLAD」から「RAMP IN」
ライブ終盤へ向かうその前に
「YOKOHAMA TWILIGHT TIME」
これがオリジナルバージョンとは違い
テンポを落としたしっとりバージョン
落ち着いたA.O.R風のアレンジ
これ、もう一回聴きたいな。
そこから怒涛のライブ終盤、これが凄かった。
何が凄いかって「 If you…」から本編ラストの
「Girl in the Box」まで完全にノンストップ
現在のライブでも間髪入れずに演奏されるが
このときは間髪すらなく、
完全に途切れることなく
各曲フルコーラスのメドレー状態
その中でも印象に残ったのがのが
「BEAT STREET」
西城秀樹さんに提供した曲。
これをライブで演るとは思わなかったので
驚いた記憶があります。
この曲をライブで演ったのはこのツアーだけで、
その後一度も披露されていない
貴重なシーンでした。
角松さんもメンバーも当時は20代半ばだったから
今より体力もあり出来たんだろうなー
当時のライブMCでは、最近疲れやすい
年取ったなーと言ってましたが(笑)
アンコール、モアアンコールと続きますが
モアアンコールの「SONG FOR YOU」
曲が始まりしばらくするとツアーメンバーの
女性達とは違うコーラスの声が聴こえてくる。
「T's BALLAD」に収録されている
吉田美奈子さんの声だ。
え?なんで聞こえるの?と思いながら
アルバムと同じ世界感に浸れ感動。
終演後にスタッフの方に聞いたのですが
レコーディングに使ったマルチトラックから
美奈子さんの声だけをオープンリールのテープに
落とし込んで流していたとのこと。
当時から角松さんは、
レコーディングに使った音を
生演奏と一緒に流せないかと
考えていたようです。
そこから月日が流れコンピューターを使った
レコーディングスタイルになり、
レコーディングに使用したマルチトラック音源を
すべて持ち込んでライブで再現したのが
「お前と俺」ライブシリーズ。
当時はコンピュータを簡単に持ち運べない時代
今やライブでは当たり前のクリック音もなく
(※クリック音:演者にだけ聴こえる
テンポを合わせるためのメトロノームのような音)
曲によってはヤマハのドラムマシーン
RXシリーズからカウベルの音を鳴らして
クリック音の代わりにしていた記憶があります。
「おま俺」シリーズの40年前から
考えていたんですね。
すごいな。
これ以上書くと文章が長くなるので
この辺でおいとま(お暇)します(笑)
では、また。
